この音とまれ!の漫画13巻のネタバレと感想まとめ

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前回の12巻では、決意を新たにした姫坂の圧巻の演奏に、会場中が騒然としました。

今回は、とうとう時瀬高校の演奏が始まります。

ここでは、『この音とまれ!』の漫画13巻のネタバレを紹介します!

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この音とまれ!の漫画13巻のあらすじ

とうとう時瀬高校の演奏の順番がまわってきました。

全国を掛けた最初で最後のチャンス。

舞台上で心を落ち着かせるさとわが観客席で見たのは、母の姿です。

さとわ達の演奏は、千春の心に届くのでしょうか。

この音とまれ!の漫画13巻のネタバレ

堂島「家元、もういい加減ここを出ましょう。たかが高校の部活の演奏、聴くほどのものじゃないでしょ。この調子じゃさとわさんの高校もたかが知れていますよ」

千春「…少し、外の空気を吸ってきます」

堂島「では私も…」

千春「いえ、あなたはここに。少し一人で考えたいの」

そう言って千春は一人席を立ち、会場を後にします。

堂島「(ふん、冗談じゃない。私はもう一分一秒だってこんなとこいたくないね)」

席を立とうとしたとき、晶の言葉を思い出します。

晶『あなたもあの子たちの演奏をきくべきです』

晶『いつだっておばあ様だけがお箏とちゃんと向き合えていない!!』

堂島「(そんなこと言われたってもう無理だよ。もう手遅れだ…)」
 

着々と演奏が続き、次は珀音高校の演奏です。

珀音の演奏が終われば、次は時瀬の番となります。

滝浪「おい、退出5分前だ。出る用意しろ」

サネ「うおおおお!きききたぁぁぁ!」

ミッツ「やべぇやべぇ!」

コータ「あ、どうしよう、息が…」

緊張のあまりパニック状態のサネ達。

とても演奏できる状態じゃありません。

武蔵「あ、あのさみんな!ここ出たら大声とか出せないし、今円陣組まない?」

サネ「おー!いいっすね!」

コータ「やるやる!」

ミッツ「なんか力出そう」

みんなで肩を組み合うと、隣の人の体温感じ、だんだんと心が落ち着いてきます。

武蔵「えっと…僕はもうしばらくこのメンバーで弾いていたい。だから今日は精一杯…」

消極的な武蔵の言葉に、チカはチョップを繰り出します。

武蔵「何すんの?!」

チカ「てめぇ言いだしっぺのクセにシケたこと言ってんじゃねぇ!!もっと気合入ること言えよ!!どーせなら普段言えねーようなこと思いっきり言え!!ぶちかませ!!」

武蔵「っ…!絶っ対全国行くぞ!!!!」

チカ「!!!」

「「「「「おおっ!!!」」」」」
 

山本「よしっみんな、頑張れよ!」

部員「言われなくても頑張りますー」

生徒に激励を送るのは、珀音高校箏曲部の顧問、山本大心(やまもとたいしん)です。

数学教師の山本は、ひょんなことから任された箏曲部の顧問で箏の魅力にとりつかれ、今では作曲をするまでになりました。

今回演奏する曲『堅香子(かたかご)』も、山本作曲の曲です。

いつも笑顔で太陽のように自分達を照らしてくれる山本に、表にこそ出さないものの、部員達はみんな感謝していました。

そんな山本は、家の都合でこの大会が終わると同時に教師を辞めてしまいます。

部員「先生の曲って地味だけどさ、私達の演奏で証明してきてあげるよ、実はすごい曲だって。餞別に全国プレゼントするから、期待して聴いててよ!」
 

司会「プログラム12番、珀音高校『堅香子』」

トーン…トーン…

チカ「(ゾク)」

記者「(なんつー深い一音目)」

澪「(ずっと自分の音が嫌いだった。ずっと足りない何かを探していた。でも、みんなのおかげで俺はようやく向こうへ行ける)」

地味な曲で高校生らしいはじけ感もない。

でも、無性に澪の音が入りこんできて、目が離せなくなります。

記者「(こいつはすげぇ、高校生の演奏じゃねぇな。けど、これは曲の力がでかい)」

滝浪「(音の置き方、絡ませ方が絶妙だ。独奏を際立たせつつ、バランスが悪くならないようきっちり計算しつくしてる)」

さとわ「(人が聴いたときに心地よく感じるテンポ、引きこまれる間…こんな曲作るなんて)」

引きずり込まれるような珀音の演奏に会場は圧倒されます。

チカ「(…はは、箏でこんな表現もできんのかよ)」

珀音の演奏に、チカは自然と笑みがこぼれます。

サネ「(うお、やべぇ。円陣でいったん落ち着いてたのに、珀音の演奏聴いてまた緊張してきた)」

ヒロ「(落ち着け、落ち着けあたし…あーもうなんで珀音の次なの…)」

さとわ「(みんな相当かたくなってる、何か)」

武蔵「大丈夫。みんな何も心配することないよ、不安になることないよ。いつも通り弾けば大丈夫」

サネ「武蔵先輩…」

武蔵「だって僕達、絶対一番練習したよ」

武蔵の言葉に緊張がほぐれていきます。

晶「大丈夫ですよ、みなさんは私の厳しい指導に耐え抜いたんですから。今日はもう思う存分演奏してきてください」

コータ「晶ちゃん先生」

役員「時瀬高校さん!出てください!」

武蔵「はい!」

滝浪「お前ら忘れんなよ!」

武蔵「!」

滝浪「大事なのは全国に行くことじゃない。どうして全国にいきたいかだ。忘れんな」

今回の大会で優勝しなければ、このメンパーで全国に行くことはできない。

滝浪の激励を胸に、武蔵達は舞台に向かいます。
 

一方、千春は時瀬の演奏ギリギリまで一人、会場の前で考え込んでいました。

堂島「家元、すみません。私ちょっと用事を思い出しまして、お先に失礼させて頂こうと」

千春「…いいんですか、聴いていかなくても」

堂島「え…」

千春「晶さんに言われたでしょ、あなたも聴くべきだと。私が言えた義理じゃないけど」

堂島「…今更、高校生の演奏を聴いたところで、何も変わりゃしませんよ。私ももう今年で70になります。ここから何かを変えようったって無理な話です…まあ家元ならまだ間に合うかもしれませんがねぇ」

千春「…」

堂島「では…」

??「あれ?なんだばあちゃんも来てたんだ」

堂島「!慧士!」

丁度会場にやってきたのは、晶の兄である慧士でした。

慧士「久しぶり、ばあちゃん」
 

司会「プログラム13番、時瀬高等学校『天泣』」

目を閉じ、心を落ち着かせたさとわが顔を上げると、目に入ってきたのは母の姿です。

さとわ「!」

さとわの姿に、千春は震えが止まりません。

千春「(情けない、娘の演奏を聴くのが怖いだなんて)」

一方、来ていると思わなかった母の姿に、さとわは涙が溢れそうになります。

さとわ「(ずっと分からなかった、向き合えなかった。でも今は…)」

さとわの優しく包み込むような演奏は、心の芯まで沁み渡っていきます。

晶「(ああ、そうこれだ。あの時とはまるで違う。でも、それで全て分かる一音)」

さとわの演奏に千春は涙が溢れます。

記者「(嘘だろ、こんな音。体の…心の芯にまで響き、沁み渡ってくる。この子は一体)」

独奏:鳳月さとわ

記者「(!!??鳳月…さとわ!!伝説の失格演奏で鳳月会を破門されたあの天才少女か!!)」

審査員「(この子はもう別格だ…単独での大会なら文句なしで一位だろう。だがこれは団体での合奏)」

記者「(他の連中がこんな音にどう合わせられるっていうんだ…つうか、この音に余計な音を入れてほしくねぇ)」

もうすぐチカ、サネの十七絃とさとわの掛け合いです。

チカ「(やっぱすげぇな、あいつ)」

サネ「(前はただひたすら鳳月さんにひっぱってもらうばっかだった。でも)」

チカ「(俺らは俺らとして、あいつの隣にならばねーと)」

チカ達の演奏は静かに、奥深く、力強く、あたたかく独奏を支え、優しく包み込みます。

審査員「(こんなことが…あるのか…)」

堂島「(嘘だ…何かの間違いだよ、あんな…あんな下品な不良共が…)」

武蔵「(あぁ…いい音だな。鳳月さんの箏、久遠君、足立君の十七絃…)」

ヒロ「(大丈夫)」

ミッツ「(俺らは一番練習した!)」

武蔵「(十七絃と独奏部が木でいう根と幹なら、一・二コトはそれを色取る枝葉や花)」

全てのパートが綺麗に重なりあい、会場中が圧倒されます。

審査員「(音が他校とはまるで違う。一音一音の丁寧さが、響きが他の比ではない)」

記者「(何だこいつら、どうしたらこうなる。一体どれだけ弾いてきたんだ)」

演奏は続き、いよいよパートごとの見せ場に移ります。

武蔵「(ああ、幸せだなぁ楽しいなぁ。もっともっとずっと弾いていたい、みんなと)」

滝浪「(よし、あとはラスト…全員でのユニゾン)」

ラストのユニゾンでは、まるで雨上がりの青空を彷彿させる、晴れ晴れとした気持ちになります。

まさに『天泣』の名に相応しい演奏です。

楽しそうに演奏をするさとわの姿に、千春の目からは涙が次々に溢れてきます。

この音とまれ!の漫画13巻の感想

どの高校にも物語があって面白いですねー

みんなの熱い気持ちが伝わってきます。

それにしても、『天泣』どんだけすごい曲なんだろう、気になる~~~!

というあなたに朗報です!

なんと『この音とまれ!』の楽曲が収録されたCDが発売されました!

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曲を聴いて、あぁーここあの部分だ!と漫画のシーンを思いだしながら聴くとより楽しい!

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まとめ

以上、『この音とまれ!』の漫画13巻のネタバレでした。

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Posted by ayasu7