この音とまれ!の漫画14巻のネタバレと感想まとめ

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前回の13巻では、想いのこもった最高の演奏をみせた時瀬高校。

今回は、とうとう全国予選の優勝校が決まります。

ここでは、『この音とまれ!』の漫画14巻のネタバレを紹介します!

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この音とまれ!の漫画14巻のあらすじ

全ての学校の演奏が終わり、とうとうやってきた結果発表。

ハイレベルな戦いに、審査会議は大荒れ。

想いをこめた時瀬の演奏は、審査員に届いたのでしょうか。

そして、あの日届かなかったさとわの想いは千春に届いたのでしょうか。

この音とまれ!の漫画14巻のネタバレ

圧巻の時瀬の演奏に、会場中は静まりかえります。

チカ「…?」

武蔵「(…えっ)」

ヒロ「(あ…あれ、終わったんだ…けど)」

サネ「(拍手ゼロ…?!)」

コータ「(な、何か変だった…?!)」

ミッツ「(うおおおお…)」

拍手もないまま、とうとう照明も暗転してしまいます。

武蔵「みんな!暗転したから楽器持ってはけて!」

チカ「お、おお…」

不安な表情で、チカ達は舞台袖にはけていきます。

パチパチパチ

はけようとしていたチカ達に、澪は拍手を送ります。

澪に続くように、会場中から溢れんばかりの喝采があがりました。

その中には、最後までさとわ達を否定していた堂島の姿もあります。

サネ「なんか拍手、変なタイミングだったよな」

コータ「俺らの演奏、ビミョーだったのかな…」

武蔵「今日の演奏は今までで一番だったと思うよ」

晶「みなさん!お疲れさまでした!」

コータ「晶ちゃん先生!すずちゃん先生!わーんっ俺らの演奏だめだった?!どうだった?!」

サネ「正直にお願いします!」

晶「…何をそんな…不安そうな顔をしているんです。あんな素晴らしい演奏をしたのに」

晶は満面の笑みで、みんなを褒め称えます。

晶「ですよね?滝浪先生」

滝浪「ああ、まずまずだったな」

ガーン

コータ「うわーんやっぱりビミョーだったんだー!」

ヒロ「すずかちゃんのばかー!」

晶「…素直じゃないですね。正直に良かったって…」

滝浪「俺はいつも素直で正直ですよ。今までのあいつらを見てたら、今日の演奏くらい当然です」
 

片付けも終わり、後は結果発表を待つのみです。

滝浪「発表までは微妙に時間あるな、お前らどーする?会場行ってるか?」

さとわ「…っあ、あの、すみません!私ちょっと抜けてもいいですか!」

滝浪「え」

さとわ「…は、母が…聴きに来てたみたいで…その、もういないかもしれないんですけど、一応…」

チカ「!」

さとわ「すみません、こんな個人的な…」

さとわが言い終わる前に、チカはさとわの手を掴み走り出します。

チカ「なんで早く言わねえんだ!!」

ヒロ「そうだよ鳳月ちゃん!!片付けなんてあたしらに任せてくれてよかったのに、もー!!」

サネ「鳳月ちゃんの母ちゃん頼む!まだいてくれー!」

武蔵「すみません!ちょっと行ってきます!」

さとわ達を追いかけるように、武蔵達も行ってしまいます。

滝浪「…え、あいつら行く必要ある?」

晶「滝浪先生…私達も行きましょう!!」

滝浪「は?」
 

チカ「よし!バラけて探すぞ!見つけたら引き止めてLINE!」

サネ「おお!」

ホール内にいないことを確認したさとわは、舞台裏の方まで探しにきていました。

ここは関係者が来るくらいで、さとわに会いに来ない限り、母が来るわけありません。

さとわ「(…何やってるんだろ。こんなとこ、用もないのに来るわけないのに。私何を期待して…)」

千春「さとわ」

後ろから聴こえてくるのは、探し求めていた母の声です。

同じように舞台裏を探しに来ていたチカ達は、見つからないように影から見守ります。

千春「…よかった、入れ違いになったかと…探したのよ。…演奏聴いたわ」

さとわ「!」

千春「…ごめんなさい。私が…あなたにしたことは決して取り返しがつかない。あなたに深い傷を残してしまった。許されることじゃないってよく分かってる。こんなこと、言う資格ないけど…でも、どうかもう一度あなたとちゃんと向き合うチャンスをもらえないかしら」

さとわ「―――っ伝わったの…?今度はちゃんと…私、今度は間違えなかった?ちゃんとお母さんに…!」

振り返ると、涙をいっぱいにためた母が優しく微笑んでいました。

それは、さとわがずっと見たかった母の笑顔です。

やっと伝えることが出来た想いに、さとわは涙が止まりません。

子供のように泣き叫ぶさとわを、千春は優しく抱きしめました。

さとわの嬉しそうな顔に、チカは安心したように頬笑みます。

コータ「うっうう…鳳月さんんーよかったねぇぇぇ!!」

チカ「げっばか!」

歓喜まわったコータは、たまらずさとわ達の前に飛び出していきます。

みんなが見ていたことを知ったさとわは、大泣きしている姿を見られて顔が真っ赤に。
 

ヒロ「ごめんね鳳月ちゃん、せっかくのお母さんとの再会シーンを…」

さとわ「いえ、そんな!むしろ私こそ、探してもらった上あんな…恥ずかしい姿を…すみません」

ヒロ「何言ってんの!全然恥ずかしくなんかないよ!」

じゃれあうさとわ達の姿を、千春は優しく見守ります。

千春「にぎやかね」

チカ「…やっぱなんか似てるっすね、鳳月と」

千春「あなた確か、十七絃の…」

チカ「えあ、久遠…です」

千春「!そう、あなたが…」

チカ「?」

千春「いえ、あなたともう一人の男の子の十七絃、素晴らしかったわ。あの子のこと支えてくれてありがとう」

チカ「え、や…むしろ俺らがずっと引っ張ってもらってた…です」

千春「引っ張るのと支えるのは違うでしょ。あの子が大事にするわけだわ、この部もあなたたちのことも」

チカ「…ども…」

照れたように俯くチカに、千春は優しく微笑みかけます。
 

審査員「みなさん、本日は本当にお疲れ様でした。今回は全国本選かと思うほどハイレベルな演奏が多く、大変幸せでありかつ…こんなに審査するのが辛かったことはありません」

甲乙つけがたい演奏に、今回の審査会議は大荒れ。

姫坂、珀音、時瀬と審査員達の意見は割れました。

審査員「出来ることなら、みんな全国へ出場させてやりたい、本気でそう思いました。ですが…全国に行ける一校を選ばなければなりません。それでは発表します。第32回神奈川県高等学校日本音楽予選大会、第一位および全国大会出場校は…」

チカ「…」

審査員「県立時瀬高等学校!!!」

審査員の発表に、一瞬時が止まります。

武蔵「っ!!!!」

サネ「うおおおおおおっしゃー!!!まじかまじか!!!」

ヒロ「ほっ鳳月ちゃんっあたしたち一位!?ほっほんとに!?」

さとわ「です!!」

ただ純粋に感動し、『音楽』という意味でどこの学校よりも頭一つ抜きん出ていた時瀬。

大荒れの会議でしたが、最後は満場一致で時瀬に決定しました。

サネ「チカ!!やったな!!!」

武蔵「久遠くん!!」

チカの顔を望みこむと、今にもこぼれそうな涙を必死にこらえていました。

そんなチカに、武蔵達は優しく寄り添います。

サネ「俺ら全員で全国だ!!!!」
 

会場から出てきたチカ達を出迎えたるのは、哲樹に衣咲、真白達です。

衣咲は優しくチカを抱き寄せます。

衣咲「よくやった!がんばったね、えらい!」

チカ「!…ヤメロばか」

衣咲「照れるなってー」

武蔵「真白先輩も来てくれたんですね」

真白「もちろんだよ!ほんとうにおめでとう武蔵!すごいね全国だって!すごいね!!あんな素敵な演奏聴かせてくれて本当にありがとう!」

武蔵「真白先輩」

武蔵と真白を、ヒロは前とは違い、優しい表情で見つめます。

さとわ「ヒロ先輩、私今までで今日が一番うれしいです。一番幸せです」

ヒロ「鳳月ちゃん…うん!あたしも!」

晶「滝浪先生は最初から最後まで余裕そうで…すごいですね」

滝浪「冗談でしょ、内心ずっと冷や汗かいてましたよ。万が一あいつらのあの演奏で全国行けなかったら俺の編曲のせいですから」

晶「そんな…」

滝浪「聴きやすい曲=軽い曲に捉えられることも少なくないですからね。心底ほっとしています」

初めて聞いた滝浪の弱気な発言に、晶はクスクスと嬉しそうに笑いだします。

慧士「晶!!」

そんな二人の元に走りよってきたのは兄の慧士です。

慧士が出て行ってしまった時から、二人の関係はどこかギクシャクしていました。

晶「あ…(来て…くれたんだ)」

慧士「やったな!!全国!!やーもー俺演奏聴いて、涙ぐんじゃったよ!すっげぇなお前の生徒!さすが晶が教えただけある!」

コータ「えっ晶ちゃん先生のお兄ちゃん?!」

慧士「いやー舞台見た時も驚いたけど、ホント男子多いなぁ!楽しそう!」

コータ「うん楽しいよー!晶ちゃん先生スパルタだけど!」

慧士「へぇー!」

サネ「でも教えてくれたのが晶先生じゃなかったら、俺ら全国なんてつかめなかったと思う。ありがとう、晶先生」

サネの言葉に、慧士はみんなをまとめて抱きしめます。

慧士「…今日聴いた演奏、君らの音は素直で、ひたむきで、やさしくて、あったかくて箏が大好きなんだなぁって伝わる音だったよ。…晶、今日呼んでくれてありがとうな。お前の今の音が聴けて、本当によかった」

晶「!…うん、ありがとう。お兄ちゃん」

久しぶりに聴いたお兄ちゃんの言葉に、晶は満面の笑みをこぼします。
 

全国大会まであと8ヶ月。

全国大会に向けて気合十分のチカ達に、滝浪は今はゆっくり休めと言います。

放課後の部活もなくなり、チカは優勝トロフィーを片手に、祖父の墓参りに来ていました。

目を閉じ、心の中で祖父に優勝の報告をするチカ。

そんなチカの頭を優しく撫で、よくやったと笑う祖父の顔が思い浮かびます。

それから数日後、神奈川県代表としてショッピングッモールの新春コンサートで箏を演奏してほしいと依頼がきました。

滝浪「特設ステージで3曲くらい弾いてほしいってよ。簡単な曲でいいから」

チカ「全国の曲はまだやんねぇの?」

滝浪「年内はとりあえずこっちだな。で、これが終わったら全国の曲決めて、平行して新歓で弾く曲の練習」

コータ「そっか!新歓!」

滝浪「まぁそーゆーわけだから、今日からは新春コンサートの練習な。これ楽譜」

武蔵「何の曲ですか?」

滝浪「正月っぽい曲のアレンジと『春の海』を簡単にしたやつ。で、あと一曲、全部新曲だとキツイから前弾いた『久遠』とかどうだ?」

チカ「やる!!『久遠』は前俺失敗したからな!リベンジだ!」

武蔵「よっしじゃー練習始めよう!!」

「「「うぃっす!!!」」」

この音とまれ!の漫画14巻の感想

この巻、何回呼んでも涙がでる!!

さとわ本当によかったね~~~!!!

全国大会出場も決め、いいことずくめの巻でしたね。

全国大会まであと8ヶ月。

なんだかまた、一波乱ありそうな予感…。

次も楽しみです。

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まとめ

以上、『この音とまれ!』の漫画14巻のネタバレでした。

全国大会出場を決め、一安心ですね。

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時瀬高校箏曲部の挑戦まだまだ続きます。

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Posted by ayasu7