この音とまれ!の漫画16巻のネタバレと感想まとめ

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前回15巻では、全国大会の曲も決まり、いよいよ全国に向け始動しました。

今回は、新学期も始まり箏曲部に新入部員を迎えます。

ここでは、『この音とまれ!』の漫画16巻のネタバレを紹介します!

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この音とまれ!の漫画16巻のあらすじ

新学期も始まり、箏曲部にも2人の新入部員が入って来ました。

滝浪から2人の指導係として指名されたチカとコータ。

チカとコータは人に教えるのが初めてのうえ、新入部員との組合せも最悪。

チカ達は無事役目を果たせるのでしょうか。

この音とまれ!の漫画16巻のネタバレ

新学期も始まり、チカ達も無事2年生に進級しました。

今年より正式な外部指導者となった晶の指導のもと、全国大会に向けて練習に励みます。

滝浪「明日は入学式でここ使えねーから、今日のうちに新歓用の曲仕上げっからな」

ヒロ「あーもーあさって新歓かぁー」

コータ「楽しみだね、新入生!どんな子くるかなー」

サネ「んーとりあえず女子がいいな!」

新歓当日、新入部員を獲得しなければまた廃部の危機。

印象を良くするために、チカ達は全力で猫をかぶりきります。

努力の甲斐あり、部室には溢れんばかりの希望者がやってきました。

チカ「何人いるんだ!?」

さとわ「ざっと30はいるわね」

武蔵「…(強豪校並みの人数だ…こんな日がくるなんて…)」

女子生徒「なんかお箏ってもっと地味な印象だったんですけどぉイメージ変わりました!」

女子生徒「全国出場もおめでとうございますー!」

サネ・ミッツ「(楽園か!!?)」

武蔵「あの、みなさん!まずは集まってくれてありがとうございます!何か質問とかあれば…」

男子生徒「あ、はい!部活って週にどんくらいあるんすか?週3とかなら他とかけもちしたいんすけど、全国行くぐらいなら週5であったりします?」

武蔵「え!あーえっと、それは…」

滝浪「土日含め週7日毎日」

武蔵「!!先生!」

滝浪「ついでに毎日、朝連、昼連、放課後連、部活後連、土日は朝から晩まで、それがこいつらの練習量。でも強制的にやらせてるわけじゃない。こいつらが自主的にやってるだけだから、お前らに強制はしない。他に聞きたいことは?」

ハードな練習スケジュールに新入生たちは唖然。

チカ「つーか、これでもたんねーくらい」

ダメ押しのチカの言葉に、たくさんいた希望者はみんな帰ってしまいました。

武蔵「先生!!なんであんな新入生がおじけづくようなこと!!」

滝浪「本当のことじゃん」

コータ「ううっにしたって全員いなくなるとかー」

ミッツ「なぁーせめて一人ぐらい…」

???「…います」

コータ「?今何か聞えた?」

サネ「や、気のせい…」

???「あの…僕…入部します」

部室の隅を見ると、ボサボサの髪で顔の見えない男子生徒が立っていました。

さとわ「えと、入部希望ね?名前は?」

???「ボソボソ」

さとわ「え、なんて?」

もう一度名前を言おうとした時、部室にまた一人、入部希望者がやってきました。

???「あの、箏曲部の部室ってここでいーんすよね?」

先ほどの地味な男子生徒とは違い、入ってきたのはチャラめなイケメンです。

???「1-C、百谷名都(ももやなつ)。箏曲部入部希望」

武蔵「ありがとう、二人とも!えと、百谷君と….」

???「由永侑(よしながあつむ)です。ク、クラスはも、百谷君と同じ、1-Cです」

さとわ「由永君はさっきの練習の話聞いてたのよね?その上で入部希望なの?」

由永「コクン」

百谷「練習の話?」

さとわ「うちの部、練習量おかしいけど平気?」

百谷「おかしいってどんくらいすか?」

さとわ「週7でお箏漬け」

百谷「え、まじ」

武蔵「でも強制じゃないから!!」

百谷「ああなんだ、じゃあ問題ないっすよ。俺、週3でバイト入れる予定なんで強制じゃないならありがたいっす」

武蔵「!」

百谷「…あーやっぱビミョーっすかね。一人だけ部活の時間違うとか」

武蔵「え、あ、や…そういうわけでは…ちなみになんで箏曲部入ろうと思ってくれたの?

百谷「え、あー…」

百谷は一瞬、チカに目線を向けます。

百谷「…先輩達、年明けに川崎のショッピングモールで演奏してましたよね。たまたま見かけて楽しそーだなと思って」

常に笑顔で何を考えているか分からない百谷に、武蔵はタジタジ。

武蔵「ちなみに由永君は…」

由永「…あっ…」

武蔵「な、ないなら大丈夫だよ!」

個性的な新入部員と上手くやっていけるか、武蔵は不安を感じます。

滝浪「うちの部は今年8月に全国大会の出場が決まってる。お前ら二人は全国に出たい気持ちはあるか?」

武蔵「ちょっと先生!それ今する話ですか?!」

滝浪「ちんたら入部歓迎してる時間ねぇだろ。もし二人が全国出たいってなったら、それこそお前ら以上に練習しねぇとなんねぇ。俺も曲を直す必要がある。お前らには悪いけど、早めに答えくれ」

百谷「…」

由永「でます」

武蔵「…え」

由永「…僕出たいです。練習、頑張ります」

チカ「おお、根性あんなお前!」

百谷「…俺はどっちでもいいすよ。先輩達の邪魔になりそうなら出ないし、俺でも使えそうなら使ってくれれば」

サネ「いや、つーかお前の意思は?!」

百谷「俺そーゆーのよく分かんないんで」

ヒロ「…そーだ!せっかくだし試しにちょっとお箏弾いてみよっか」

不穏な空気を変えようと、ヒロは明るく提案します。

サネ「百谷は俺の爪貸したる」

武蔵「あ、じゃあ由永君には僕のを…」

由永「…ぼ、僕、自分の爪持ってます」

武蔵「由永君もしかして経験者?!」

由永「あ、や…昔やったことあるだけで…」

経験者である由永に期待する武蔵達。

しかし、弾いてみるとタッチの強さはすごいが、正直上手くはない。

一方、初心者である百谷は、一度さとわの手本を見ただけで完璧に弾きこなします。

滝浪「由永は全国出場希望で百谷はどっちでもいいんだな?だったら二人を全国に出すかどーかは、お前ら2・3年で話し合って決めろ」

武蔵「!」

結局その日は解散となり、百谷は彼女(百谷いわく友達)らしき女の子と帰って行きました。

やる気はあるが下手な由永と、カンは良いがやる気がなさそうな百谷。

武蔵達は全国に出すべきかどうか悩みに悩んだ末、一週間課題曲を練習してもらい、一週間後の演奏で決めることにしました。
 

翌日、教室で一人静かに席についていた由永。

ひょんなことから、チカの中学の時の事件の話を耳にします。

由永は、チカが祖父の家を不良達と襲撃したという嘘の噂を鵜呑みにしてしまったのです。
 

百谷「課題曲っすか?」

武蔵「うん、どうかな?」

百谷「つまりテストするってことっすよね。俺は問題ないっすよ」

由永「ぼ…僕もそれで大丈夫です」

滝浪「ちなみに曲と指導はどうすんだ?」

さとわ「曲は六段の初段で、武蔵先輩と私で指導にあたります」

滝浪「…曲はそれでいいけど」

滝浪はチカとコータを掴むと、チカは由永、コータは百谷の方に投げます。

滝浪「曲の指導は久遠と水原、お前ら二人がやれ」

チカ「は!!?」

コータ「ほ?」

さとわ「この二人は教えるのに最も向いていないと思いますけど!」

滝浪「うん、だから。人に教えると色々勉強になるからな」

チカ「…仕方ねえ、行くぞ!コータ、俺ら和室使うかんな!」

コータ「あ、うんっ」

さとわ「先生、本当鬼畜ですね」

滝浪「そうか?お前だって教えることで学んだこといっぱいあるだろ?」

さとわ「そうですけど、組合せが意地悪すぎです」
 

百谷「えーと、じゃあとりあえず一度見本弾いてもらってもいいっすか?実際聴くのが一番分かりやすいんで」

コータ「あっうん!分かった!(うわーど、どうしよう弾けるかな…)」

なんとか弾き切ったコータでしたが、リズムはいまいち自信がありません。

百谷「…ありがとうございました。ちょっといくつか確認していいですか?」

コータ「あ、うんっ」

百谷「楽譜ですけど、この丸と二重丸の違いって何ですか?」

コータ「あ、えっとそれは…丸が普通の休みで、二重丸は前の音がこう…のびてる!みたいな…」

百谷「…えーと、普通の休みっていうのは四分休符で合ってます?あと前の音がのびてるってのは余韻を残すってことですかね?だとすると丸の方は前の音消さなくていいんすか?」

コータ「え、え?…ご、ごめんもう一回言って…」

百谷「…あーやっぱいいっす、今のナシで!すみません変なこと聞いて」

先輩として何一つ教えることが出来ないコータは、恥ずかしさと情けなさで何も言えなくなります。
 

チカ「とりあえずこれ楽譜」

由永「あ、ありがとうございます…」

人に何かを教えたことがないチカは、どうしたらいいのか混乱します。

チカ「(なんでこいつ、こんなしゃべんねぇんだ)」

ビクついている様子の由永に、チカはあることが頭をよぎります。

チカ「俺の昔の話でも聞いた?」

由永「!…本当なんですか?久遠先輩のおじいさんの事件のこと」

チカ「…お前がどういう風に聞いたのかしらねぇけど、俺のせいなのは本当だ」

由永「…」

チカ「聞きたいことはそれだけか?他ねぇならとっとと次行くぞ。もっかい最初から…」

由永「嫌です」

チカ「は?」

由永「僕、久遠先輩にはお箏教わりたくありません」

チカ「…あっそ、んじゃ誰か他の奴に代わってもらうわ。代わり呼んでくっから待ってろ」

そう言うと、チカは部屋を出て行ってしまいます。

一人取り残された由永は、自分の発言に早速後悔してしまいます。

しかし、どうしても由永はチカのことを受け入れることができません。

昔から引っ込み思案でクラスに馴染めない由永の唯一の楽しみは、大好きな祖父との箏の稽古でした。

由永にとって祖父は一番大切な存在で、自分の祖父の家を襲撃したというチカのことを理解することができないのです。
 

武蔵「え、教えるのを降りる?!」

チカ「おーだから誰か代わってくれ」

ヒロ「って、まだ30分くらいしか経ってないけど?!」

武蔵「何かあったの?!」

チカ「別に、やっぱ俺教えるの向いてなかった」

さとわ「…あんた確かヨユーとか言ってなかったっけ?言っとくけど、あんたが教えないなら誰も教えない。由永君には悪いけど、全国もあきらめてもらうから」

チカ「は…なんだよそれ!何でそーなんだよ」

さとわ「久遠が30分で諦めるような相手とは一緒に全国なんて行けない!」

まっすぐにチカを見つめるさとわに、嬉しさと中途半端に投げ出してしまったことへの恥ずかしさが混ざったような表情を浮かべるチカ。

しかし、何かを決意したようにチカは部室を飛び出します。

一人で練習をしていた由永は、まさか帰ってくると思わなかったチカの登場にビクビクしてしまいます。

チカ「悪いけど、やっぱ俺が教えるしかねぇから我慢しろ」

由永「…あ、僕、自分で調べながら練習します…」

チカ「…分かった。でもどうしても分かんねーとこあったら聞け。俺ここにいるから」

チカは無理に由永に教えるようなことはせず、そこでじっと箏を弾く由永を見守っていました。
 

部活が終わり、指導に悪戦苦闘したチカとコータは、心なしかげっそりしたように見えます。

チカ「(くそ、まじで一回も頼られなかった…)」

武蔵「あー…えっと、この後僕たち場所移動して練習するけど、二人はどうしたい?」

由永「…今日はやめておきます….」

百谷「うちも門限厳しくて」

コータ「そうなんだ。じゃあまた明日…」

百谷「明日はバイトの面接で、すみません」

コータ「そっか…ごめん、俺貴重な時間上手く使ってあげられなくて」

百谷「いえ全然!むしろ先輩の貴重な時間、俺なんかに使ってくれてありがとうございました」

コータ「…」

百谷「じゃあ俺はここで。お先に失礼します」

コータ「うん、お疲れ様」

笑顔で手を振る百谷でしたが、背を向けた瞬間、その表情は無となります。

百谷「(あーすげぇクソみたいなリズム感。あんなのがいても全国行けんだな、箏曲部って…思った以上につまんねぇ部)」

百谷も由永も帰ってしまい、部室には気まずい雰囲気が漂います。

コータ「あ、あのさ!!俺も今日はこれで帰っていいかな!」

サネ「え、それはいいけど、どうした」

ヒロ「百谷君と何かあった?!」

コータ「や、そういうわけじゃ…ただ俺、雰囲気で分かってたつもりになってたことすごい多くて、もう少しちゃんとしたいなって…俺こんなでも先輩だしっ」

チカ「!」

コータ「そういうわけでごめん!また明日!」

チカ「…悪い、俺もっ」

急いで帰っていくチカ達を、武蔵達は笑いながら見送ります。
 

翌日、登校中の百谷のスマホにコータから大量のLINEが届きます。

コータ『昨日は俺ちゃんとした見本見せられなくてごめん』

コータ『あの後ちゃんとした先生に見てもらいながら弾いた六段、動画に撮ったから送るね!』

そこには六段を弾くコータの動画と、昨日答えられなかった質問の答えが延々と続いていました。

実は部活が終わった後、コータは晶の家を訪ね、今まで曖昧になっていた所を一から指導してもらっていたのです。

次々に届くコータのアドバイスメッセージに悪態を吐く百谷でしたが、学校に着くまでずっとコータの動画を見続けるのでした。
 

一方、チカは由永に会うために1-Cの教室にやってきました。

突然のチカの訪問に戸惑う由永に、チカは一冊のノートを渡すと教室を出て行きます。

恐る恐るノートを覗くと、そこには手書きの六段のアドバイスが何ページにも渡りビッシリと書かれていました。

『心は音に表れるもんなのさ』

祖父が言っていた言葉です。

由永「(僕、久遠先輩の音は何度も聞いた。全国大会の予選で、ショッピングモールで、それから何度も何度も繰り返し毎日、あの優しい音に触れていたのに)」

由永は教室から飛び出していきます。

由永「(変わりたくてここに来たのに。変わるために)」

この音とまれ!の漫画16巻の感想

個性的な新入部員が入って来ましたね。

これまでピュアで楽しいやつらしかいなかったので、この二人どうなんだー?って感じていました。

でも、百谷も悪態つきながらもコータの動画を見続けていたし、由永のチカへの誤解も解けそうだし、なんとかなりそうかな?

今後の部員達との絡みがどうなるか見物ですね。

次も楽しみです。

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まとめ

以上、『この音とまれ!』の漫画16巻のネタバレでした。

個性的な新入部員に、武蔵達は終始タジタジでしたね。

武蔵達は新入部員と上手く信頼関係を築くことができるのか、次も楽しみです。

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Posted by ayasu7