ワールドトリガーの漫画2巻のネタバレと感想まとめ

漫画

前回1巻は、ネイバーの少年ユーマとの出会いから始まりました。

今回は、ボーダー所属のキャラがぞくぞく登場します!!

ここでは、『ワールドトリガー』の漫画2巻のネタバレを紹介します!

ワールドトリガーの漫画2巻のあらすじ

オサムの知り合いであるチカをユーマに紹介していると、突然A級隊員である三輪隊が襲い掛かってきます。

どうやらオサムがネイバーと接触していることがバレ、後をつけられていた様子。

オサムとチカを守るため、ユーマは一人、三輪隊に立ち向かいます。

ワールドトリガーの漫画2巻のネタバレ

突如現れたネイバーが街中に爆弾を落とし、人々は大混乱。

木虎「そこでおとなしくしてなさい。あのネイバーは私が始末するわ」

そう言うと、木虎は一人でネイバーに立ち向かって行きます。

ユーマ「キトラ行っちまったぞ。どうするんだ?オサム」

オサム「…ぼくも現場に向かう」

ユーマ「おいおい、武器なしで戦う気か?またやられるぞ」

オサム「わかってる、今回はA級の木虎がいる。ネイバーは木虎に任せる。ぼくは街の人を助けに行く。武器がなくてもやれることはあるはずだ」

ユーマ「ふむ、それがいいな。よし、じゃあおれも手伝うか?」

オサム「…いや、空閑は木虎に付いてくれ。いくらA級でも一人じゃ手に負えないかもしれない。木虎がもしやばそうだったら、ばれない程度に手を貸してやってくれ」

ユーマは了承すると、レプリカの分身をオサムに渡します。

レプリカ「私を介してユーマとやりとりできる」

ユーマ「困ったときはすぐ呼べよ」

オサム「わかった」
 

ズドーン…ズドーン

「また来るぞ!今のうちにシェルターに」

「ママー!ママー!」

救助のために街までやってきたオサムは身を挺して、降り注ぐガレキから人々を助けていました。

トリガーを起動している間、使用者の肉体はトリオンで作られた戦闘用のボディと入れ替えられます。

このボディはトリオンによる攻撃以外ではダメージをほとんど受けないうえに、運動能力も生身の体より大幅に強化されるのです。

オサム「急いで避難してください!ケガ人には手を貸して!ほかに逃げ遅れた人をご存知の方はいませんか!?」

「むこうのデパートにまだ人が…」

オサム「わかりました。すぐ行きます!」
 

一方、木虎はネイバーを被害のない川に落とすために、建物を伝いネイバーの背までやってきていました。

木虎は華麗な剣さばきでネイバーの硬い装甲を剥ぐと、銃を撃ち込みます。

ユーマ「キトラ思ったよりやるな。イルガー落としたぞ」

レプリカ「しかし、そうなるとまずいな」

実はイルガーは、大きなダメージを受けると、付近で最も巻き込める人間の多い場所目掛けて落下し、全ての内蔵トリオンを使って自爆するようにプログラムされています。

ユーマ「オサムの頼みだ、行くぞレプリカ!」

木虎は、街に落下しようとしているネイバーを必死に止めようと攻撃を続けます。

木虎「止まれ!止まりなさい!!(ダメ…止められない…!!)」

ユーマ「チェイン・トリプル」

今にも落ちてきそうなネイバーに向け、ユーマはトリガーで鎖を出すと、それをネイバーの体に巻きつけます。

ユーマ「よし、捕まえた」

ユーマはその鎖を思いっきり振りかぶり、ネイバーを川にたたき付けます。

川に落ちたネイバーは大爆発を起こし、見事破壊することに成功しました。

ネイバーと共に川に落ちた木虎は、何が起こったのか分からず混乱します。

木虎「(なんなのさっきの…ネイバーが川に引きずり落とされた…!?誰かに助けられたの…?A級の私が…)」

ふと、街に目を向けると、またもやオサムが街の人々から救世主だと褒め称えられていました。

木虎「(私が戦ってる間にまた市民相手にポイント稼ぎ…優等生ぶって、そんなに人気者になりたいわけ?)」

オサム「あっ彼女です、皆さん。彼女がネイバーを倒してくれたんです」

木虎「…!」

「そうなのか!?」

「あっあれって嵐山隊の木虎じゃん!」

「ありがとう!さすがA級隊員だ!」

木虎「…」

まさかのオサムの言葉に、木虎は唖然とします。

ユーマ「ほらな?言っただろ?お前とオサムじゃ勝負になんないって。あいつはお前とは見てるもんが違うよ」

木虎「…確かに、ただのC級隊員じゃなさそうね」

ユーマ「けどお前もけっこうすごいな。あのさかな一人で倒したもんな」

木虎「違う。私はあのネイバーを止められなかった。誰かが手を貸してくれたのよ。私は自分がやってないことまで自分の手柄にする気はないわ」

そういうと、木虎は行ってしまいます。

ユーマ「…なるほど、A級隊員か」

そんな木虎を、ユーマはちょっぴり認めるのでした。
 

その後、オサムは木虎に連れられ、ボーダーの会議室にやってきました。

中には、ボーダーの上層部の面々が勢ぞろいしています。

??「迅悠一、お召しにより参上しました」

オサムの後に会議室に入ってきたのは、ボーダきっての実力者・迅悠一(じんゆういち)です。

オサム「(この人は…)」

実は、オサムはボーダーに入る前に、ジンにネイバーから助けてもらったことがあります。

城戸「揃ったな、本題に入ろう」

話を始めたのは、ボーダー本部指令である城戸正宗(きどまさむね)です。

城戸「昨日から市内に開いているイレギュラーゲートの対応についてだ」

忍田「待ってください、まだ三雲くんの処分に結論がでてない」

そんな城戸に待ったをかけるのは、ボーダー本部長・忍田真史(しのだまさふみ)です。

鬼怒田「結論?そんなもの決まっとろう、クビだよクビ。重大な隊務規定違反、それを一日に二度だぞ」

根付「他のC級隊員にマネされても問題ですし、市民にボーダーは緩いと思われたら困りますしねぇ」

オサムをクビにするべきだと言う、本部開発室長・鬼怒田(きぬた)とメディア対策室長・根付(ねつき)

忍田「私は処分には反対だ。三雲くんは市民の命を救っている。隊務規定違反とはいえ、緊急時にこれだけの働きが出来る人間は貴重だ。彼を処分するより、B級に昇格させてその能力を発揮してもらう方が有意義だと思うが?」

城戸「本部長の言うことは一理ある…が、ボーダーのルールを守れない人間は、私の組織には必要ない」

忍田「…!」

城戸「三雲くん、もし今日と同じようなことがまた起きたら、きみはどうする?」

オサム「…それは…目の前で人が襲われたら…やっぱり、助けに行くと思います」

ジン「…」

根付「三雲くんの話はもういいでしょ。今はとにかくイレギュラーゲートをどうするかです!先ほどの爆撃でわかっているだけでも18名が死亡、重軽傷は100名以上。第一次ネイバー侵攻以来の大惨事ですよ!」

鬼怒田「しかし開発部総出でもイレギュラーゲートの原因がつかめんのだ。今はトリオン障壁でゲートを強制封鎖しとるが、それもあと46時間しかもたん」

林道「…でお前が呼ばれたわけだ。やれるか?ジン」

ジンに話しかけるのは、玉狛支部(たまこましぶ)支部長・林藤匠(りんどうたくみ)、ジンの直属の上司です。

ジン「もちろんです。実力派エリートですから」

根付「どうにかなるのかね!?」

ジン「まかせてください。イレギュラーゲートの原因を見つければいいんでしょ?そのかわりと言っちゃなんですけど、彼の処分はおれに任せてもらえませんか?」

城戸「…彼が関わっているというのか?」

ジン「はい、おれのサイドエフェクトがそう言ってます」

オサム「(サイドエフェクト…!?)」

城戸「…いいだろ、好きにやれ」

ジンの提案に賛成する形で会議は終わり、解散となりました。

三輪「三雲くん」

オサム「!」

会議室から出ようとしたオサムを止めたのは、A級三輪隊の隊長である、三輪秀次(みわしゅうじ)です。

三輪「昨日、警戒区域でバラバラになっていた大型ネイバー、あれも君がやったのか?」

それは、転校初日にユーマは倒したネイバーのことです。

オサム「…はい、ぼくがやりました」

三輪「そうか。疑問が解けた、ありがとう」

三輪に一礼すると、オサムは会議室から出て行きます。

三輪「城戸指令、うちの隊で三雲を見張らせてください。三雲はネイバーと接触している疑いがあります」

城戸「ほう、どういうことだ?」

三輪「今日、学校で回収したモールモッドは三雲本人のトリガーで倒されていました。しかし昨日のバムスターからはボーダーのものでないトリガーの反応が検出されています。ボーダーのものでないトリガー、すなわちネイバーのトリガーです」

城戸「…なのに彼は自分がやったと言っている、か。なるほど、任せよう」

三輪「もし実際にネイバーが絡んでいた場合は?」

城戸「決まっている。始末しろ、ネイバーは我々の敵だ」
 

オサムは家に帰ると、レプリカの分身にサイドエフェクトについて尋ねます。

レプリカ「高いトリオン能力を持つ人間は、トリオンが脳や感覚器官に影響を及ぼして、稀に超感覚を発現する場合がある。それらの超感覚を総称して、サイドエフェクトと言う」

オサム「超能力みたいなもんなのか?」

レプリカ「あくまで人間の能力の延長線上のものだ」
 

翌朝、オサムはジンと会うために待ち合わせ場所に向かいます。

ジン「さぁ、この先にイレギュラーゲートの原因を知る人間がいる」

オサム「!ジンさんの知ってる人ですか!?」

ジン「いや、全然」

オサム「…え!?」

ジン「でも、たぶんメガネくんの知り合いだと思うよ」

オサム「ぼくの…!?どういう意味ですか!?」

やってきたのは、ユーマがバムスターを倒した警戒区域内の空き地です。

ユーマ「ん?」

オサム「空閑…!?」

そこにはユーマが一人、ガレキを掘り起こしていました。

ジンはユーマを見ると、一瞬動きを止めます。

ジン「おまえ、むこうの世界から来たのか?」

ユーマ「!」

ジン「いやいや、待て待て。おまえを捕まえるつもりはない。おれはむこうに何回か行ったことあるし、ネイバーにいいやつがいることも知ってるよ。ただ、おれのサイドエフェクトがそう言ったから、ちょっと訊いてみただけ」

オサム「ジンさんのサイドエフェクトって…」

ジン「おれには未来が見えるんだ。目の前の人間の少し先の未来が」

オサム「未来…!?」

ジン「昨日、基地でメガネくんを見たとき、今日この場所で誰かと会ってる映像が見えたんだ。その誰かがイレギュラーゲートの謎を教えてくれるって言う未来のメッセージだな。それがたぶん、ユーマのことだ」

オサム「!じゃあ空閑、おまえ…突き止めたのか!?原因を!」

ユーマ「うん。犯人はこいつだ」

ユーマはカニのようなネイバーを持ち上ます。

オサム「なんだ、こいつは…!?トリオン兵!?」

レプリカ「こいつは隠密偵察用の小型トリオン兵『ラッド』。ただしゲート発生装置を備えた改造型のようだ。昨日と一昨日の現場を調べたところ、バムスターの腹部に格納されていたらしい」

ラッドはバムスターから分離したあと、各地に散らばり人間の多い場所付近でゲートを開くと言います。

オサム「じゃあつまり、そのラッドを全部倒せば…」

ユーマ「いやーきついと思うぞ」

レプリカ「ラッドは攻撃力を持たない雑魚だがその数は膨大だ。今探知できるだけでも数千体が街に潜伏している」

ユーマ「全部殺そうと思ったら何十日もかかりそうだな」

ジン「いや、めちゃくちゃ助かった。こっからはボーダーの仕事だな」
 

そこからはジンの指揮のもと、C級隊員まで動員した小型トリオン兵の一斉駆除作戦が昼夜を徹して行われました。

レプリカ「…反応は全て消えた。ラッドはこれで最後のはずだ」

ユーマ「しかし本当に間に合うとは。やっぱ数の力は偉大だな」

ジン「間に合ったのはお前レプリカ先生のおかげだよ。表彰もののお手柄だぞ」

ユーマ「じゃあその手柄はオサムにツケといてよ。そのうち返してもらうから」

ジン「あーそれいいかもな。メガネくんの手柄にすればクビ取り消しとB級昇格はまちがいない」

オサム「ま、待ってください。ぼくほとんど何もしてないですよ!?」

ジン「B級に上がれば正隊員だ。基地の外で戦っても怒られないし、トリガーも戦闘用のが使える。それにたしかメガネくんは…助けたい子がいるらボーダーに入ったんじゃなかったっけ?」

オサム「…!(ぼくのこと覚えて…)」
 

翌日、ユーマはオサムに呼び出され、河川敷で待っていました。

そこに現れたのは、ユーマと同じ位の身長の女の子です。

女の子「わたしは…チカ。雨取千佳(あまとりちか)

チカもここで友達と待ち合わせをしていると言います。

時間つぶしに談笑していると、突然チカが何かに反応したように振り向きました。

ウーーーーー

その直後、チカの振り向いた先から警報が鳴り響きます。

ユーマ「おっ警報か。結構近いな、ん?」

チカ「ごめん!わたし行くね!」

そう言うとチカは、慌てて駆けていきます。

ユーマ「おいおい、そっちは警戒区域…ネイバーがいる方だぞ?」

レプリカ「彼女…警報が鳴る前に襲撃に気づいていたように見えたが…」

ユーマ「…!?」
 

チカは警戒区域内に入り、ネイバーから見つからないように身を潜めていました。

そんな時、チカの携帯が鳴り、ネイバーに気づかれてしまいます。

食われそうになるその瞬間、誰かに抱えられネイバーの攻撃を回避していました。

チカ「…!?ユーマくん!?」

ユーマ「レプリカ、トリガー使って大丈夫?」

レプリカ「…待て、今オサムがこちらに向かっている」

ユーマ「おっじゃあオサムに任せるか」

チカ「『オサム』…?」
 

その後、合流したオサムによりネイバーは倒されました。

オサム「チカ!!」

ユーマ「なんだお前ら、知り合いか?」

オサム「ああ、今日はチカと会わせたくてお前たちを呼んだんだ。…空閑、レプリカ二人の知恵を貸してくれ。こいつはネイバーを引き寄せる人間なんだ」

ユーマ「ふむ、ネイバーを引き寄せる…?」

オサム「ひとまずお互いを紹介しておこう。こっちは雨取千佳、うちの学校の二年生。ぼくの世話になった先輩の妹だ」

チカ「よろしく」

オサム「空閑はネイバーについて詳しいんだ。チカがネイバーに狙われる理由も知ってるかもしれない」

ユーマ「ネイバーに狙われる理由なんてトリオンくらいしか思い浮かばんなー」

オサム「トリオン…!?トリオンが何か関係あるのか?」

ユーマ「関係あるもなにも、こっちの世界に来るネイバーは大体トリオンが目的だよ。トリオン能力が高いやつは生け捕りに、トリオン能力が低いやつはトリオン器官だけとっていく。そうやって集めたトリオンを向こうの戦争で使うわけだ」

オサム「なっ!?」

ユーマ「ネイバー的にはトリオンの強い人間のほうがほしいだろうから、チカがしつこく狙われているならそれだけトリオン能力が高いってことかもな」

ためしに、レプリカのもつ機能のひとつであるトリオン測定器で、チカのトリオン量を測ることに。

ユーマ「それにしても、そんなにはっきりネイバーに狙われているなら、ボーダーに言って助けてもらえばいいじゃん」

オサム「それは…」

チカがネイバーに襲われ始めたのは、まだボーダーの基地もなくて、誰もネイバーを知らなかった頃でした。

誰もチカの言葉を本気に取り合ってくれなかったのです。

そんな中、一人だけチカの話を真剣に聞いてくれる友達がいました。

しかしある日突然、その友達が行方不明になってしまったのです。

自分が相談したせいで、友達が連れて行かれてしまったと言うチカは、それから誰にも頼らず、一人でネイバーから逃げ続けていました。

オサム「あいつは自分を狙うネイバーの居所がわかるらしいんだ。今まで半信半疑だったけど…」

ユーマ「サイドエフェクトか。そんでオサムはチカを助けたくてボーダーに入ったわけか」

オサム「…そんな立派な話じゃない。僕がボーダーに入ろうと思ったのは…何も出来ない自分に腹が立ったからだ」

レプリカ「測定完了だ」

レプリカの言葉に振り向くと、そこにはとても大きなトリオンキューブが浮かんでいました。

レプリカ「これほどのトリオン器官はあまり記憶にない。素晴らしい素質だ」

オサム「チカが狙われる理由はわかった。問題はそれをどう解決するかだ」

ユーマ「最も現実的なのはボーダーに助けを求めることだけど、チカはイヤなんだろ?」

チカ「…うん、あんまり他の人に面倒かけたくない…」

オサム「おまえそんなわけ…」

その時、オサムたちの前に二人の少年が現れます。

一人は、ボーダー本部にいた三輪です。

三輪「動くな、ボーダーだ。ネイバーとの接触を確認、処理を開始する」

そう言うと、三輪たちはトリガーを起動します。

米屋「さて、ネイバーはどっちだ?」

オサム「(まずい、レプリカを見られた…!)」

三輪「今そのトリガーを使っていたのはそっちの女だ」

オサム「!?ま、待ってください!こいつは…」

ユーマ「ちがうちがう。おれだよ、ネイバーは」

三輪「!!」

オサム「(空閑…!)」

ユーマの言葉を聞くと、三輪は一切の躊躇なく、ユーマをトリガーで撃ちぬきます。

オサム「何してるんですか!!!」

三輪「ネイバーはすべて殺す。それがボーダーの勤めだ」

しとめたと思っていた三輪でしたが、ユーマは自身のトリガーで三輪の攻撃を回避していました。

ユーマ「さがってろオサム。こいつらが用があるのはおれだ。こいつらとは…おれ一人でやる」

米屋「うひょー強そうじゃん!なぁ秀次、こいつオレにサシでやらせてくれよ!」

三輪「ふざけるな、遊びじゃない。こいつは二人掛りで確実に始末する」

ユーマ「二人掛り…?おまえ、おもしろいウソつくね」

三輪「…!!」

ユーマの言うとおり、三輪と米谷(よねや)以外に、遥か後方にライフルを構える二人のスナイパーが潜んでいました。

ユーマはそちらを見ることなく、それを言い当てたのです。

米屋「へぇーやっぱただもんじゃないな。ここはひとつ、全員でじっくりかかるか」

そこから始まったユーマ対三輪隊の戦いは、数の利もあり、三輪隊が優勢に。

ユーマが始めて手傷を負ったのを見たオサムは、電話でジンに助けを求めます。

オサム「ジンさん!助けてください!A級の部隊が空閑を…」

ジン「うん、知ってる。ていうか見てる。三輪隊だろ?」

オサム「…え!?」

ジン「大丈夫大丈夫、安心して見てなよ。三輪隊は確かに腕の立つ連中だけど、ユーマには勝てないよ。あいつは特別だからな」

ジンの言うとおり、劣勢だった戦況は一変。

ユーマは三輪たちをどんどん追い詰め、とうとう拘束することに成功します。

それも、ユーマが三輪たちを拘束するために使った攻撃は、三輪が先ほどユーマに仕掛けた攻撃とまったく同じものでした。

三輪「(こいつのトリガーは…こちらの攻撃をコピーして何倍もの威力で打ち返してきた…!『他者の攻撃を学習するトリガー』…!!そんな反則みたいなトリガーありなのか…!?)」

ジン「おれの言ったとおりだったろ?」

オサム「ジンさん!」

ジンの後ろには、三輪隊のスナイパーの二人もいました。

ジン「おまえらがやられるのも無理はない。なにしろユーマのトリガーはブラックトリガーだからな」

三輪「…!?」

オサム「レプリカ、ブラックトリガーって何だ?」

レプリカ「ブラックトリガーとは、優れたトリオン能力を持った使い手が死後も己の力を世に残すため、自分の命と全トリオンを注ぎ込んで作った特別なトリガーだ。ブラックトリガーは使用者との相性が合わなければ起動できないという難点があるが、その性能は通常のトリガーとは桁違いだ」

ジン「こいつを追い回しても何の得もない。お前らは帰って城戸さんにそう伝えろ」

三輪「何の得もない…?損か得かなど関係ない…!ネイバーは全て敵だ!!」

ユーマ「…」

三輪「緊急脱出(ベイルアウト)!!」

そう言うと、三輪は飛んで消えてしまいました。

ジン「ベイルアウト。ボーダーの正隊員のトリガーはトリオン体が破壊されると自動的に基地へ送還されるようになってる」

ユーマ「負けても逃げられる仕組みか。便利だなー」

米谷「あー負けた負けた!今度は仕事関係なしで勝負しようぜ!サシで!」

ユーマ「あんたはネイバー嫌いじゃないの?」

米谷「おれはネイバーの被害受けてねーもん。でも今飛んでった秀次なんかは、姉さんをネイバーに殺されてるから、一生ネイバーを許さねーだろーな」
 

その後、再び呼び出されたジンとオサムは、ボーダーの会議室に来ていました。

上役からは、ネイバーを匿っていたオサムを攻める声が上がります。

ジン「まぁまぁ考え方を変えましょう。そのブラックトリガーが味方になるとしたらどうです?メガネくんはそのネイバーの信頼を得ています。彼を通じてそのネイバーを味方につければ、争わずして大きな戦力を手に入れられますよ」

城戸「…たしかにブラックトリガーは戦力になる…よしわかった。そのネイバーを始末してブラックトリガーを回収しろ」

オサム「!?なっ…」

忍田「馬鹿な…それでは強盗と同じだ!それにその間の防衛任務はどうする気だ!?」

城戸「部隊を動かす必要はない。ブラックトリガーにはブラックトリガーをぶつければいいだろう」

忍田「!」

城戸「ジン。お前にブラックトリガーの捕獲を命じる」

オサム「(ジンさんが…!?)」

ワールドトリガーの漫画2巻の感想

今回も難しいワードがちょいちょ出てきましたね。

ここでおさらいです!

サイドエフェクト

高いトリオン能力を持つ人は、稀に超感覚を発現する場合があり、それを総称して「サイドエフェクト」と言います。

炎や水を出すような超常的なものではなく、耳が異常にいいとか、鼻がよく効くとか、人間の能力の延長戦上のものです。

現在では、ジンとチカがサイドエフェクトを持っていることがわかっています。

なんとなくユーマも持っていそうですよね…

ブラックトリガー

優れたトリオン能力を持った使い手が、自分の命と全トリオンを注ぎ込んで作った特別なトリガーです。

通常のトリガーとは桁違いの性能を持つ代わり、相性がよくないと使えないとのこと。

激強ユーマが持っているのがブラックトリガーです。

ラストにジンもブラックトリガーを持っているのが判明しましたね。
 

設定盛りだくさんで、ますます面白味が出てきましたね!

今後も楽しみです。

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まとめ

以上、『ワールドトリガー』の漫画2巻のネタバレでした。

とうとうボーダー側にユーマの存在が露見してしまいましたね。

ボーダー最高責任者である城戸は、ユーマを排除しブラックトリガーを手に入れる作戦にジンをあてようとしています。

果たして、ジンはどんな答えをだすのか。

次も楽しみですね!

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Posted by ayasu7