ワールドトリガーの漫画13巻のネタバレと感想まとめ

漫画

前回12巻では、玉狛第二は見事B級上位グループ入りを果しました。

上位グループには村上をも凌ぐ猛者だらけです。

ここでは、『ワールドトリガー』の漫画13巻のネタバレを紹介します!

ワールドトリガーの漫画13巻のあらすじ

烏丸の紹介で出水に弟子入りしたオサム。

おかげでほんの少しではあるが、シューターとしての自信が湧いてきます。

意気揚々に試合に臨むオサムでしたが…

ワールドトリガーの漫画13巻のネタバレ

友達の出穂と共にスナイパーの合同訓練にやってきたチカ。

そこで的を正確に打ち抜く一人の少年と出会います。

当真「こいつ絵馬ユズル(えまゆずる)14歳。お嬢さん方仲良くしてやってね」

出穂「へーうちらと同い年じゃん。ユズルは当真先輩の弟子なわけ?」

ユズル「ちがうよ。この人は勝手に師匠面してるだけ。オレの師匠は鳩原先輩だけだ」

チカ「(鳩原さん…兄さんと向こうの世界に言った人…!)」

チカ「ユズルくん」

ユズル「…何?」

チカ「ユズルくんの先生…鳩原さんってどんな人…?」

ユズル「もうボーダーにはいないよ。上層部に干されて辞めたんだ」

チカ「干されて?」

ユズル「鳩原先輩は遠征部隊を目指してて選抜試験もちゃんと通った。けど、上層部が後から鳩原先輩の部隊の合格を取り消したんだ」

チカ「えっ…どうして?」

ユズル「鳩原先輩が人を撃てなかったから」

チカ「…!!」

ユズル「だからって役に立たなかったわけじゃないよ。鳩原先輩は人は撃てなかったけど狙撃は超うまかったから、相手の武器だけ壊して部隊を勝たせてた。上層部も含めてほとんどの人は人が撃てなきゃダメだって思ってたみたい」

チカ「…」

ユズル「…雨取さんもそう思う派の人?」

チカ「ううん、そんなことないよ!…わたしも怖くて人が撃てないから…」

ユズル「…そんなことしゃべっちゃっていいの?次当たるのウチの隊だよ?影浦隊」

チカ「え…?」
 

その頃、村上と模擬戦をしていたユーマは、村上から次に当たる影浦隊の隊長、影浦雅人(かげうらまさと)について聞いていました。

ユーマ「アタッカー1位が太刀川さんで、2位が風間さん。そんで4位が村上先輩でしょ?じゃあその影浦先輩って人が3位なわけ?」

村上「いや、カゲは20位とかそのあたりだな」

ユーマ「ふむ…?20位なのに村上先輩より強いの?」

村上「強いよ」

ユーマ「そんな強いのにソロだとアタッカー20位…なんで?」

村上「それは多分…会えばわかるよ」

村上に連れられやってきた広間には、何人かの隊員がおのおの自由にくつろいでいました。

C級「(コソ)お、ヤバイのがいんぞ」

C級「(コソ)ヤバイの?」

C級隊員の視線の先には椅子に腰掛ける影浦がいました。

C級「(コソ)あ~8000点没収食らったやつか。せっかくA級までいったのに暴力沙汰とか頭悪いよな」

C級「(コソ)あ~確かに頭は悪そうだわ」

影浦「オイ、そこの二人」

C級「…!?」

影浦「俺になんか用か?」

C級「いや、オレら別にただ雑談してただけだよな?」

C級「(まさかあの距離で聞こえてたのか…!?)」

影浦「…ま、いいや。面倒くせえ、解散」

C級「は、はい!」

C級「(コソ)あっぶねー!…けど思ったよりおとなしかったな。拍子抜けだわ」

C級「(コソ)脅かすんじゃねーよ、ヘタレが!」

影浦「(ピクッ)…おい、おめーらやっぱ待て」

C級「はい?」

その瞬間、C級隊員二人の首が一瞬で飛びます。

ユーマ「スコーピオン…(速い、ていうか…あの距離をどうやって…?)」

村上「悪い、待たせたな。カゲ」

影浦「…鋼。おめー遅せーんだよ!目立っちまったじゃねーか!」

C級「た、助けてください!影浦先輩がいきなりオレらを…!俺ら何もやってないのに…!」

村上「あーあいつは…人の心を読むんだよ。そういうサイドエフェクトを持ってる」

ユーマ「(心を読む…?)」

村上「何派手なことやってんだ。また降格と減点くらうぞ」

影浦「ケッんなもん痛くも痒くもねーよ!言っとくが俺ぁ一回は我慢したかんな!見逃したのにあのボンクラどもが」

ユーマ「…ふむ?降格しても平気ってことは影浦先輩はA級目指してないの?」

影浦「…あ?誰だこのチビは」

ユーマ「玉狛第二の空閑遊真です。はじめまして」

村上「今日はこいつに会わせたくてお前を呼んだんだ」

影浦「玉狛っていや、確かうちの次の敵か。B級上がりたてでもう上位入りたぁ、さてはおめーら遠征狙ってるクチか?好きな女子でも攫われたか?」

ユーマ「知りたきゃ心を読んでみなよ。そういうサイドエフェクト持ってるんでしょ?」

影浦「…ケッ。俺のクソ能力はそんな便利なもんじゃねーよ。帰るわ。…A級に上がりたきゃ俺らに勝ってから行くんだな、チビ」

そう言うと、影浦は広間から出て行きます。

ユーマ「…影浦先輩のサイドエフェクトってほんとに心が読めるわけじゃないよね?」

村上「呼び方はたしか『感情受信体質』本人が言うには自分に向けられている他人の意識や感情が肌にチクチク刺さる感覚があるらしい。負の感情ほど不快に感じるそうだ」

ユーマ「…なるほど。そりゃ大変だな…」

村上「攻撃的でデリカシーは足りてないが根は単純で裏表のないやつだ。たぶん空閑とは仲良くなれるよ」

ユーマ「ふむ?」

村上「こないだの試合でおまえと戦ったとき、なんとなく雰囲気があいつに似てると思ったんだ」
 

その頃、オサムは烏丸の紹介でA級1位のシューター、出水の元に訪れていました。

出水「『一人で点を獲れるようになりたい』?いいんじゃねぇの?シューター以外全滅して一人で戦う場合だってあるしな」

オサム「…出水先輩は合成弾の名手だと伺っています。ぼくはこの前の試合で合成弾の威力を身を持って味わいました」

出水「合成弾を覚えたいってことか?あれは強いけど素人が使うと隙だらけだぜ?まずはシューターの実践経験積むところからだろ」

オサム「実践経験ですか…」

出水「そうだな…唯我、ちょっとこっち来い」

唯我「はい?」

出水「こいつはA級の中で間違いなく最弱。B級と比べてもけっこう見劣りするレベルの弱さだ。それでも単独の戦闘力ならメガネくんよりはまだ上」

唯我「な!?」

オサム「(なんでそんな人がA級1位に?)」

彼、唯我尊(ゆいがたける)はボーダーのスポインサーの息子で金に物言わせてA級部隊に入った成金息子。

しかし、太刀川隊ではボロクソに扱われ、唯我は隊の誰にも頭が上がらない。

出水「とりあえずこいつに1対1で100勝。それができたら合成弾を教えてやる」

早速始まった模擬戦では技を当てようとしすぎて動きが硬くなり、思ったように事を運べません。

気づけば結果は45勝152敗。

オサム「(けど、強すぎない相手と戦うことで弾の当て方はかなりわかってきた。前よりはチームの力になれるはずだ…)」
 

2月15日第4戦試合当日

司会「B級ランク戦ラウンド4!解説席には風間隊隊長の風間隊長と加古隊の加古隊長にお越しいただきました」

風間・加古「どうぞよろしく」

司会「さぁここで全部隊、仮想ステージへ転送完了!四日目夜の部、四つ巴!いよいよ戦闘開始です!」

飛ばされた先は一面雪景色の市街地です。

司会「積もった雪は30㎝ほどでしょうか。戦闘体なら走れなくはないが、移動には少々骨が折れるといった様子です」

試合開始早々、狙われたのは一番格下の玉狛第二です。
 

<< 玉狛支部 >>

陽太郎「卑怯な…!なんでみんな玉狛を狙うのか!」

ヒュース「弱いからだな。この中では玉狛が一番隙がある。逆にこれで玉狛が勝つようならこの組織の兵のレベルを心配したほうがいいくらいだ」

ジン「ほう、じゃあ賭けようぜ。玉狛が勝つか負けるか」

ヒュース「馬鹿馬鹿しい…くだらない遊びはしない」

ジン「もし玉狛第二が負けたらおれに可能な限りなんでも一つ頼みを聞いてやる。たとえば…おれが預かってるおまえのトリガーを返すとかでもいいぞ」

ヒュース「…!!」

ジン「そのかわり玉狛第二が勝ったら当然、こっちの頼みを聞いてもらう」

ヒュース「…いいだろう、そっちが出した条件だ。忘れるなよ」

ジン「もちろん、さぁ応援だ」
 

さっそく二宮隊の犬飼に捕まったオサムはとっさに建物の中に逃げ込みます。

オサムは出水に教わったことを生かし、相手の意表をつくトラップを仕掛ける作戦に。

しかし、それも相手に防御され、今度はこちらが防戦一方になります。

オサム「ぐっ…!!(レイガストが割られる…!)」

その時、室内に飛び込んできたのは東隊のアタッカー2人です。

どうやら2人の狙いは犬飼のよう。

オサム「(ぼくのほうを狙ってこない…こっちに構う余裕がないのか。今なら…!)」

オサムが3人に向けて武器を構えたその時、外から打たれた弾丸でオサムはベイルアウトに。

風間「東隊にはかつてのA級1位部隊を率いた『最初のスナイパー』東春秋(あずまはるあき)がいる」

司会「先制点は東隊!東隊長が壁越しに狙撃!三雲隊長、ベイルアウト!」

何が起こったのかわからないままベイルアウトしたオサムは、ただただ呆然とします。

ユーマ「オサム」

オサム「…!」

ユーマ「影浦先輩に張り付かれて合流すんの間に合わなかった。すまん」

オサム「…(違う、完全にぼくの判断ミスだ。あれだけいろんな人に力を貸してもらったのに…!!)」

一方、室内戦では二宮隊のアッタカーも一人加わり、2対2の戦いが繰り広げられています。

風間「(三雲は落ちたが敵が上手いこと4人固まっている。大砲を当てれば逆転もあるがなぜ撃たない?この状況以上に大砲が活きる場面があるのか…?)」

オサム「(敵の位置、砲撃で点をとるチャンス…!でもチカは…)」

もちろん相手もそれは重々承知でしたが、チカが人を撃てないことを知っていたため、そこまで警戒していませんでした。

が、しかしその瞬間、建物は木っ端微塵に吹き飛びます。

司会「雨取隊員、4人まとめて狙ったか!?しかしこれは全員かわしている!」

オサム「(チカが…自分で撃った…!?)」

しかし、これでチカも警戒対象となり、二宮隊はチカを追います。

オサム「チカ逃げろ!ベイルアウトするんだ!!」

チカ「了解!ベイルアウト!」

<< 緊急脱出不可 >>

司会「あっと!雨取隊員、自発的にベイルアウト!?しかし東隊長が60m圏内にいる!これではベイルアウトできない!」

チカを守るため、駆け出したユーマ。

しかし、そこを二宮隊が邪魔に入ります。

犬飼がチカを仕留めようとしたその瞬間、どこからか撃たれた弾丸が犬飼を貫きます。

撃った先にはユズルがいました。

そこにすかさず留めを刺したのは影浦です。

犬飼「おいおい、みんな女の子にアマいんじゃない?」

影浦「知るか、だまって死ね」

司会「犬飼隊員ベイルアウト!影浦隊見事掻っ攫った!そして」

チカ「ベイルアウト!」

司会「雨取隊員も逃げ切った!結果影浦隊に救われた形!」

チカがベイルアウトになり、一人になったユーマを影浦たちが襲い掛かります。

多人数相手に大奮闘するものの、最後は二宮に打ち抜かれベイルアウトに。

残ったのは玉狛を除く各隊の隊長のみとなり、膠着状態のまま試合終了に。

司会「試合終了!最終スコア3対2対1、二宮隊の勝利です!暫定順位が更新され、二宮隊、影浦隊、東隊は順位変わらず、玉狛第二は8位にダウンという結果になりました!」

風間「今回は全ての得点を各部隊のエースが上げているが、重要だったのはエース以外の動きだ。エース以外の隊員の能力差がそのまま点数に表れていると言える」

司会「となると、三雲隊長がほとんど働けずに落とされたことが玉狛の敗因になったということでしょうか?」

風間「落ちたことをどうこう言うつもりはない。犬飼との1対1も完全な悪手というわけじゃない。鍛錬により成長も感じられた。だが当然、三雲以外の人間も日々鍛錬を積んでいる。当たり前のことをやっていては先を行く人間には追いつけない」

風間「本当にチームを勝たせたいなら、自分の成長という不確かな要素だけじゃなく、もっと具体性のある手だてを用意する必要があった」

司会「それはつまり…もっと自分のレベルにあった戦い方をしろ…ということですか?」

風間「違う。隊長としての務めを果たせということだ」

オサム「!」
 

玉狛に戻り、オサムは今日の試合と風間の言葉を思い出していました。

オサム「(自分の訓練は続ける。でもそれだけじゃ間に合わない。隊長としてできること…)」

ジン「お、メガネくん…話って何だ?」

オサム「…ジンさん、ぼくたちの部隊に…玉狛第二に入ってください」

ワールドトリガーの漫画13巻の感想

今回の試合で『あれ?なんでチカにベイルアウトするように指示を出したの!?オサムどんだけ過保護なの!?』

と思われたことでしょう。

これには実は戦術的理由があるのです!

ランク戦の点数は、1人を倒すことでチームに1点が加算されます。

そして、最後まで生存していた場合ボーナス点として2点が加算されます。

ただし、複数チームが生存しタイムアップとなった場合は生存点は加算されません。

今回の試合がそのパターンですね。

そして本題、誰かに倒されると相手に1点加算されますが、自分でベイルアウトを行うと点数は変動しません。

チカの場合、戦闘能力が低いので、誰かに倒される前に自分でベイルアウトをして、相手に点数を与えないようにしていたんです。

しかし、ベイルアウトもいつでもできるわけではありません。

半径60m圏内に敵がいる場合はベイルアウトはできないようになっています。

んー、結構いろいろルールがあって難しい…

これからもじゃんじゃん解説を挟んでいきます!

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まとめ

以上、『ワールドトリガー』の漫画13巻のネタバレでした。

第4戦はあっけなく負けてしまいましたね。

やはり上位組の壁は高い!!

そして、風間の言葉でなにやらオサムが空回りしていると思ったのは私だけでしょうか?

元S級のジンがチームに入ったら、それってちょっとズルじゃない?と思ってしまいます。

オサムの頼みにジンがどう返事をするか…次も楽しみです!

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Posted by ayasu7