健康で文化的な最低限度の生活の2話のあらすじ・感想と視聴率まとめ

ドラマ

前回の1話では、新人ワーカーであるえみる(吉岡里帆)の目線を通して”生活保護”がリアルに描かれていました。

第2話では”不正受給”に焦点が当てられていて、えみるの奮闘ぶりがますます気になりますよね。

そこで今回は、『健康で文化的な最低限度の生活』2話のネタバレ・感想と、評判や視聴率についてまとめてみました!

健康で文化的な最低限度の生活の2話のあらすじ

主人公のえみる(吉岡里帆)は就職して早々”生活課”に配属され、慣れない業務に追われていました。

えみるは持ち前の明るさで受給者の手助けをするうちに、この仕事を続けていけるかもしれないという自信を徐々に持ち始めます。
 

そんな時にえみるが訪れたのは、受給者である日下部家でした。

親の介護をしながらパートと育児をこなしてきたシングルマザーの聡美の話を聞きながら、同じ女性として尊敬の気持ちを抱くえみる。

その聡美から「しっかりしているし話しやすい」と褒められ、えみるは上機嫌で日下部家を後にしました。
 

数日後、上司から”不正受給”の調査を行うように申し付けられたえみる。

配られた“不正受給リスト”を見ると、なんとそこには日下部家の息子の名前が書かれていたのでした。

本来、生活保護を受ける世帯は、全収入額を役所に申告しなければなりません。

しかし日下部家の息子(高校生)は、それを知らずにアルバイトをしており、そして申告もしていなかったのです。

「不正は不正だ。不正分は全額返還させろ」という上司。

「本当に知らなかったのに、全額返せなんてあんまりです」という日下部家。

両者に挟まれてしまったえみるは、果たしてどのように問題を収束させるのでしょうか。

健康で文化的な最低限度の生活の2話のネタバレ・感想

いやぁ~『健康で文化的な最低限度の生活』2話は前回に続いてシビアな内容でしたね!

知らずに”不正受給”をしてしまった日下部家の行く末が気になり、食い入るように見てしまいました。

1話完結のドラマだと思っていたら違ったようで、結末はなんと次回に持ち越し(涙)

悪意のない不正受給という問題を、ドラマとしてどのように終着させるか非常に気になりますね。

板ばさみになってしまったえみる

それにしても、今回のえみるは非常に難しい立場に立たされていました。

知らずに“不正受給”をしてしまった日下部家と、不正受給を厳しく取り締まる上司との板ばさみでしたからね。

前回でも感じましたが、受給者のひとりひとりに真摯に向き合いすぎて、自分が潰れてしまうワーカーさんもいるのではないでしょうか。

少なくとも私は、受給者への寄り添いと法律を両立させることは無理です!(偏る!)

そう考えると、潰れないえみるは本当に精神力が強いなと、改めて思いましたよ。

不正受給してしまったのは高校生

生活保護を受ける世帯は、全収入額を役所に申告しなければなりません。

しかし高校生の息子が、それを知らずにアルバイトをし、そして申告しなかったため”不正受給”となったのでした。

今回、日下部家が国に返すお金は60万円近く。

もともと生活が苦しくて保護を受けていたわけですから、突然”60万円を返金しろ”と言われても頭が追いつかないですよね。

同じことが起こらないためには、大人だけではなく、子供も生活保護の受給者であるということを自覚しなければならないんだなと考えさせられました。

悪意なく不正受給してしまった日下部家の行く末

2話を見た限りだと、今回のケースは悪気はなくても”不正受給”に該当することは確かで、60万円を返還することは揺るがなさそうです。

おそらく3話では、揺るがない事実を、えみるが日下部家にどう説得して折り合いをつけるのか。

その過程に焦点が当てられるのではないでしょうか。

個人的には、生活保護を受けるほど苦しい生活をしていた日下部家が、返金によって今後さらに苦しい生活を強いられると思うと胸が痛みます。

とはいえ、”知らなかった”という主張は証明できるものではないですし、本当に不正している人が”知らなかった”と言い逃れできてしまうシステムでも困りますよね。

なので今回の処置は仕方ないのかなとも思います。

答えが見えない難しい問題ですね。

結末がどうであれ、この2話が放送されたことによって、知らずに不正受給してしまう人が減るといいなと思います。

増してゆく半田(井浦新)の魅力

「悪気はないし知らなかったのだから」とすぐさま日下部家に寄り添おうとするえみるですが、それを止めたのは指導係の半田。

「寄り添うことは大事ですが、事実をもとに判断することが我々の仕事です」

普段がとても温和な半田の言葉だからこそ、心の核の部分に響いてきます。

2話ではそんな半田(井浦新)の魅力がさらに増していますよね~

吉岡里帆さんもインタビューで言っていましたが、とにかく半田の声のトーンがいいんですよ!

いい意味で眠くなる声といいますか、声の”癒し度”を測定できる器械があったらたぶん100近い数字が出るんじゃないですかね(笑)

前作の「アンナチュラル」で無骨で荒っぽい役柄だったからこそ、ギャップに魅了されてしまいます。

京極(田中圭)の本当の役割とは

京極役の田中圭さんも安定のかっこよさでした。

京極を見ていて思うのは、厳しい上司として描かれているけれど、同時に視聴者が思っていることを代弁する役割もあるのではないでしょうか。

たとえば

「生活保護のお金は、あくまで国民の血税から出ていることを忘れるな」

といった台詞もそうですし。

不正を厳しく追求するところや、不正だと分かれば一切の妥協を許さないところも、視聴者の代弁者という側面を担っているように思います。

えみるが受給者に寄り添う役柄なら、京極は視聴者の代弁をする役柄で、その対比がドラマにいいバランスをもたらしていますよね。

どちらかに偏りすぎていないからこそ、見ていてどちらにも共感してしまいますし、考えさせられることも多いです。

それに、重い部分やシビアさが描かれていることがドラマの魅力だと思うので、京極にはこれからも厳しい言葉を言い続けて欲しいです。

健康で文化的な最低限度の生活の2話の評判

2話の感想をツイッターで見ていると、私もそうですが、井浦新さんと田中圭さんの2人に注目している方が多いようですね。

お二方が素敵すぎて、ネットでは「アラタナカー」という新造語まで生まれています(笑)

健康で文化的な最低限度の生活の2話の視聴率

『健康で文化的な最低限度の生活』の2話の視聴率は5.5%でした。

前回の7.6%からさらに下がってしまう結果となりましたね。

その理由を探るために感想を読み漁ったのですが、生活保護の壮絶さよりも、人間ドラマが強調されていることにがっかりした視聴者もいるようです。

重く描きすぎても視聴者が離れてしまう可能性がありますし、感動路線に寄せても不満の声があがってしまう。

“生活保護”という題材は、ドラマで描くには難しい内容なのかもしれないですね。

ただ、私個人としては『健康で文化的な最低限度の生活』を見たことによって、生活保護とは何かを知ることができましたし、もっと深く知りたいとも思いました。

ですので、3話以降も楽しみにしています。

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まとめ

以上、『健康で文化的な最低限度の生活』2話の感想と評判でした。

今回は、知らずに”不正受給”をしてしまった家族の心情から目が離せませんでした。

全額返還に納得できない家族を、えみるがどう説得して折り合いをつけるのか、今から楽しみです。

3話以降の展開に期待ですね!

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Posted by 管理者