健康で文化的な最低限度の生活の3話のあらすじ・感想と視聴率まとめ

ドラマ

前回の2話では、知らずに生活保護を”不正受給”してしまった家族(日下部家)に焦点が当てられていました。

第3話では、そんな日下部家の行く末がとても気になりますよね。

そこで今回は、『健康で文化的な最低限度の生活』3話のネタバレ・感想と、評判や視聴率についてまとめてみました!

健康で文化的な最低限度の生活の3話のあらすじ

主人公のえみる(吉岡里帆)は、自分が担当する日下部家の息子(欣也)が不正受給していたことを知りました。

高校生で何も知らなかった欣也のことを考え、えみるは

「知らなかったのだから、不正分の返還額は一部免除になると思います」

と、上司に確かめることもせずに、日下部家に言ってしまいます。
 

しかし、今回の日下部家のケースは“全額返還”しなければならないことが確定してしまったのでした。

そのことを伝えるえみるですが、期待していた分だけ失望も大きい日下部家。

特に欣也は怒りのあまり、

「お金のない人間は夢を見ることも許されないのかよ」

と、自分の宝物であるギターを叩き壊してしまいます。

そしてその日以降、欣也は家に帰らず、昔の不良仲間と遊び歩く日々を過ごしていました。

それを知ったえみるは、欣也が行きそうな場所を必死で探します。

やっとのことで見つけ出しましたが、欣也はえみるを見て逃げようとしました。

果たしてえみるは、自暴自棄になってしまった欣也を説得できるのでしょうか。

健康で文化的な最低限度の生活の3話のネタバレ・感想

『健康で文化的な最低限度の生活』の3話は、ジビアさと温かさがどちらも感じられる内容でした。

ひとつのケースに2話分の時間を使っただけあって、それぞれの人間の背景が丁寧に描かれていましたね。

2話のあらすじと感想は、こちらの記事にまとめています。

その中でも特に、”不正受給”をしてしまった高校生の欣也に焦点が当てられていたように思います。

親に対しての態度が不遜であったり、一時期は荒れて不良仲間と遊んでいたり。

その一方で、根の優しさが見え隠れしていましたよね。

そんな欣也の内面は思春期の男の子を思わせる微笑ましいものですし、私は特に、路上ライブで歌う欣也の歌詞が好きでした。

「夢をバカにする人間から俺は離れる。家族をバカにする人間から俺は離れる」

ありのままの感情をストレートに歌で伝えることは、こんなにも心に響いてくるんだなと、欣也を見て思いました。

なので、欣也のことは応援したくなりましたし、自暴自棄の彼を何とかえみるに説得してほしいと、つい前のめりでドラマを見てしまいましたよ!

結果的に欣也が納得してくれて、そして希望と温かさのある終わり方で嬉しかったです。

“不正受給”という問題がシビアに描かれている中で、同時に”温かさ”が生まれたのはえみるの人柄によるところが大きいのではないでしょうか。

自暴自棄になった欣也の心を動かしたえみるの人柄

全額返済という結果に憤り、そして自暴自棄になる欣也。

欣也が家に帰っていないと聞いて、彼を必死に探すえみるの姿は胸に迫るものがありました。

欣也を見つけたあと、何とか言葉を伝えようとする時も、相手を想う必死さが全身から溢れていて、吉岡里帆さんの演技を改めて凄いと思いました。

欣也もえみるの必死さに気押されていましたよね。

必死さに嘘がないというのが見ていて伝わりましたし、対峙している欣也はなおさらそう感じたのではないでしょうか。

そのあとの“全額返済についての話し合い”に欣也が同席したことからも、欣也の気持ちが動いたことが分かりますよね。

話し合いで納得することができた日下部家

話し合いでは、返済のことももちろん重要ですが、まずは謝罪と心からの応援を伝えるえみる。

えみるは普段は、即本題に入って突っ走り、それで失敗してしまうことも多いのですが、今回は真心を伝えることから始めました。

すぐに本題に入らずまずは相手との関係を築くというやり方は、第1話で先輩の半田がしていたことであり、それを見ていたえみるは、自然と身につけていたんでしょうね。

寄り添う気持ちが大きくて精神力も強いえみるはワーカーという仕事が向いていると思うので、これからの奮闘にも期待したいです。

そして何より嬉しかったのは、”全額返済”という厳しい結果にはなったものの、希望が見える形で話が収束したことです。

「欣也くんのような子供を助ける制度もたくさんあるんだよ、だから音楽を続けていくことだってできる」

そう半田が話した時、欣也の目には光が宿ったように見えました。

同席していた半田は、ところどころで説明を補ったりフォローをしたり、本当に素敵な先輩ですね。
 

そして今回の”温かさ”と言えば、京極(田中圭)でしょう!

第3話で浮き出てきた京極(田中圭)の人間性とは

前回あれほどまでに「不正は不正だ」と厳しさを見せていた京極。

しかし3話では、欣也がギターを叩き壊したことを聞いて、なんと使わなくなった自分のギターを渡すんですよね。

温かい田中圭さんをありがとうございます!

という私個人の感情は置いておきまして(笑)、京極の人間性が垣間見えた3話でした。

役人としての厳しさもあり、それとは別に、受給者(欣也)のことを気にかけるひとりの人間としての感情もある。

そのギャップに魅了されると共に、別々の感情を使い分ける京極の器用さが凄いなと思いました。

私なら、仕事上での立場と個人の感情を分けることは簡単にはできません。

出番は少なめだけれど、随所で人間味のある温かい言動を見せる京極に、これからも注視していきたいと思います。

ネットでは、飲み会に京極がいないことを悲しむ声や、ギターをしていた過去の京極を想像すると萌え死ぬといった声が多かったですね!

そして、1話のみのゲストだと思っていた阿久沢(遠藤憲一)が、まさか毎回出てきてくれるなんて嬉しいです!

生活保護の受給者だった阿久沢が、自立することに成功して定食屋で働く姿は見ていて元気づけられるんですよね。

インダビューを読んだところによると、定食屋のシーンではアドリブが多く飛び交っているそうで、どこのシーンだろうと予想しながら見るのも楽しいです。
 

そして、次回4話のゲストはなんと安達祐実さん!

「家なき子」や「積み木崩し」での彼女の迫真の演技は今でも忘れられません。

彼女の演技が『健康で文化的な最低限度の生活』で、どのような化学反応を起こすのか、今から楽しみですね!

健康で文化的な最低限度の生活の3話の評判

健康で文化的な最低限度の生活の3話の視聴率

『健康で文化的な最低限度の生活』の3話の視聴率は5.8%でした。

前回の5.5%と比較すると少しだけ上がりましたが、変動はほぼありませんね。

生活保護という題材を扱っている以上、ドラマの内容が重いことはこれからも変わらないと思うので、今後大きく視聴率が上がるようなことはないと予測しています。

ですが、視聴率が前回より下がらなかったことを考えると、一定の固定視聴者をつかんだのではないでしょうか。

私もそのひとりとして、これからも楽しんで視聴したいと思います。

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まとめ

以上、『健康で文化的な最低限度の生活』3話の感想と評判でした。

今回は、知らずに不正受給をしてしまった日下部家の行く末が、厳しいながらも希望が見える形で描かれていました。

次回のゲストは安達祐実さんだということで、一層リアリティが増す回になるのではないでしょうか。

4話以降の展開に期待ですね!

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Posted by 管理者