健康で文化的な最低限度の生活の4話のあらすじ・感想と視聴率まとめ

ドラマ

前回の3話では、悪意なく”不正受給”をしてしまった家族の行く末が描かれていました。

全力直球で突っ走る、えみる(吉岡里帆)の奮闘ぶりが今回も気になりますよね。

そこで、『健康で文化的な最低限度の生活』4話のネタバレ・感想と、評判や視聴率についてまとめてみました!

健康で文化的な最低限度の生活の4話のあらすじ

主人公のえみる(吉岡里帆)が働く区役所に、相談者の朋美(安達祐実)がやって来ました。

朋美は夫のDVが原因で一年前に離婚しており、6歳の娘を女手ひとつで育てている女性。

朋美の担当になった七条は、同じシングルマザーである自分の母親と朋美を重ね、面談にも熱が入ります。

仕事に就くことをどう考えているかという話になり、

「営業職の面接を受けて、手ごたえもありました」

そう報告する朋美の言葉を心から喜ぶ七条。
 

一方、2人が面談をしている間、朋美の娘(咲)を預かっていたえみる。

おままごとをして遊んでいると、母親役になりきった咲が

「キレイに食べなさい!みっともない!」

「あんたさえいなければ。あんたさえいなければ」

そんな言葉を次々と発するので、えみるは驚いてしまいます。

もしかして、母親(朋美)がストレスを咲にぶつけているのではないかと心配になるえみる。

その心配を七条に伝えますが

「彼女に限ってそんなことないよ。俺が一番分かってる」

と楽観的な返答が返ってきます。

担当の七条がそう言うのならそうなのかもしれないと、一度は心配を飲みこんだえみる。

しかし数日後に、追い詰められた表情の朋美を見たえみるは、再び七条と話し合うことにしました。

お互いの言い分をぶつけるうちに、ヒートアップする2人。

意見がかみ合わない2人ですが、朋美をサポートすることはできるのでしょうか。

健康で文化的な最低限度の生活の4話のネタバレ・感想

第4話は、えみるの同期である七条のメイン回でしたね。

1話からちょいちょい前面に出してくる“マザコンキャラ”がすごく気になっていたので、彼の背景が掘り下げられたのは個人的に嬉しかったです。

七条は、女手ひとつで育ててくれた母親を大事に思う気持ちがとても強いんですね。

度の過ぎたマザコンなら見ていて引くかもしれませんが、七条程度のものであれば、むしろ母親を大切にしていて素敵だなと個人的には思います。

とは言え、自分の母親と相談者の朋美を重ねて、必要以上に就労を勧めてしまった七条。

面談で朋美にプレッシャーを与えてしまう七条

「苦しくて大変なお母さんは岩佐(朋美)さんだけではありません」

と七条が面談で言い始めた時にはヒヤヒヤしましたよ。

これ、本当に苦しんでいる人には言っちゃいけない言葉ですからね(汗

しかも

「だから岩佐さんには頑張ってほしいんです!負けて欲しくないんです」

と続ける七条。

時として、”頑張って”という言葉は人を追い詰めます。

責任感が強い性格で、頑張らなきゃと自分を追い込んでいる朋美に、七条の言葉は重くのしかかったはず。

徐々に笑顔が引きつる朋美を見ながら、”七条もうやめて~”と心の中で叫んでました。

私自身も経験があるのですが、本当のギリギリまで「助けて」と言えない人もいるんですよね。
 

言葉では「大丈夫です」と言い張る朋美ですが、もう全く大丈夫じゃないのが溢れていましたね。

この絶妙な表情はさすが安達祐実さんだと思いました!

七条が「負けないで頑張って」と言ったときの「はい」の返事もすごくて。

あの間、言い方、表情、その全てが”大丈夫じゃない”と物語っていて、本当に素晴らしい演技でした。
 

そんなふうに追い詰められた朋美がどうなってしまうのか、最後まで目が離せませんでした。

七条も「僕が一番、岩佐さんを分かってます」の一点張りで、どうなることかと思いましたが、その流れを変えてくれたのは上司の京極(田中圭)。

頑なな七条を動かした京極の言葉とは

京極も七条と似た境遇だったんですね。

だから朋美に感情移入したり、必要以上に熱くなる七条を放っておけなかったのでしょうか。

母親のことを”かーちゃん”と呼ぶ京極は、普段の厳しい上司像と少し違っていて、人間味のようなものを感じました。

上司として話しているのではなく、ひとりの人間として話しているという意識があったのかもしれませんね。

そんな中で、

「ずっと働き詰めだった母親が一週間、家で休んでた時、俺は嬉しかったよ。一緒に居られて」

そう京極が言ったとき、七条も思い出したかのようにハッとしていました。

私自身も、小さいころ母親がいつも家にいない人だったので、七条や京極の言葉にすごく共感しました。
 

今回も本当に京極がかっこよくて、その余韻に浸っていたら、次回予告で突然のパワーワードが出てきました!

ネットで大きな盛り上がりを見せた次回予告の台詞

「職場に納豆もってくんなよォ~!」

まずそれどんな状況っすか(笑)

ですが、それより何より、納豆の台詞を言っている田中圭さんが可愛すぎました!!

なんかもう京極じゃなくてただの田中圭さんで、さらにその中にはるたんみ(おっさんずラブ)もあって”可愛い”という言葉しか出てこないですよ~

田中圭さんの納豆の台詞に全部もっていかれて、つい結末の感想を書くのを忘れてしまいました(笑)

京極の助言によっていろいろ気づくことができた七条

「岩佐さんには負けないで頑張って欲しい」の一点張りだった七条ですが、京極の言葉でいろいろと気づいたようで。

そこからの流れは涙なしでは見られませんでしたし、朋美に伝えた言葉が本当に良かった!

「僕は頑張る母が好きでした。でも頑張らない母はもっと好きだった。だってその方が一緒に居られる時間が長かったから」

そして「だから今は岩佐さんに頑張らないで欲しいです」と言葉を続けた七条。

この言葉が心に響いた朋美の気持ち、すごく分かる!

「無理しなくていいよ」という言葉だけなら誰でも言えるし、朋美の心も楽にはならなかったと思います。

ですが、“子供の視点”で伝えた言葉だったからこそ、胸にすっと入ってきたのではないでしょうか。

朋美のような人は、自分で自分を許すことができない人だと思うんですよね。

人が何と言おうとも自分が自分を許せなくて、だから追い込まれていく。

七条が”子供の視点”で伝えた言葉はきっと咲の代弁でもあり、そして咲の言葉であるなら自分が許される気がしたのではないでしょうか。

咲のために生きている朋美だから。

今回は受給者の朋美を追い詰めてしまった七条ですが、全ての母親が、自分の母親と同じように頑張れるわけではないと気づいて良かったですね。

人はつい、自分の経験を基準にして物事をはかりがちです。

私も気をつけようと思いましたし、ひとりひとりの背景に添った多角的な視点を常に持ちたいなと思いました。
 

七条のサポートをしたえみるの成長ぶり

4話で印象的だったのは、七条に「朋美さんを追い詰めないで」と言ったえみる。

1話では受給者の阿久沢を追い詰めていたえみるが、同期に助言できるようになるなんて。

短期間でえみるの成長ぶりを感じます。

今後は別の同期にも焦点が当てられていくのか、その点も気になりますね。

健康で文化的な最低限度の生活の4話の評判

健康で文化的な最低限度の生活の4話の視聴率

『健康で文化的な最低限度の生活』の4話の視聴率は5.5%でした。

前回の5.8%と比較すると、ほぼ変動はありませんね。

2話以降は大きな推移がなく、今後も5%前後の視聴率を保っていく感じになりそうです。

毎回のゲストが演技派の俳優さんばかりなので、ゲストと主要キャストの演技の応酬が味わえるのも楽しめる要素ですよね。

次回の5話も、予告を見ただけでもゲスト(佐野岳)の演技が迫真だったので、今から楽しみです!

健康で文化的な最低限度の生活を無料視聴するなら

『健康で文化的な最低限度の生活』をまだ見ていない方、あるいはもう一度見たい方は、【FODプレミアム】がおすすめです。

FODプレミアムはフジテレビ公式の動画配信サービスで、『健康で文化的な最低限度の生活』の動画が配信されています。

通常は月額888円(税抜)かかるサービスですが、現在1ヶ月の無料おためしキャンペーンを実施中です。(Amazonアカウントが必要、初回限定)

今すぐ登録すれば、1ヶ月は無料でFODプレミアムを利用できるというわけです。

詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

さらに、FODプレミアムでは原作(漫画)も配信されています。

ドラマを見て原作が気になったり、ドラマの続きが気になったりした時は、漫画を読むということもできるんです。

『健康で文化的な最低限度の生活』の漫画を無料で読む方法は、こちらの記事にまとめています。

しかも、いつでも解約することができるので、無料期間内に解約すれば月額料金はかかりません。

FODプレミアムの解約方法が気になる方は、こちらの記事をご確認ください。

なので、『健康で文化的な最低限度の生活』の動画を視聴するなら、FODプレミアムをおすすめします。

↓1ヶ月無料の登録はこちら↓

※登録後1ヶ月以内に解約すれば、お金は一切かかりません。

こちらの情報は、2018年8月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はFODプレミアム公式ホームページにてご確認ください。

まとめ

以上、『健康で文化的な最低限度の生活』4話の感想と評判でした。

今回は、同期の七条を中心にして物語が描かれていて、えみるはサポート的な役回りでしたね。

今後は他の同期にも焦点が当てられていくのでしょうか。

5話以降の展開に期待ですね!

ドラマ

Posted by 管理者