健康で文化的な最低限度の生活の6話のあらすじ・感想と視聴率まとめ

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前回の5話では、相談者の島岡(佐野岳)を軸にしてドラマが描かれていました。

島岡がなぜあれほど父親を拒絶するのか、その理由が気になりますよね。

そこで今回は、『健康で文化的な最低限度の生活』6話のネタバレ・感想と、評判や視聴率についてまとめてみました!

健康で文化的な最低限度の生活の6話のあらすじ

数日前に、生活保護を受けるために相談をしに来た島岡(佐野岳)は、父親とは絶対に連絡を取らないで欲しいと言い張るばかり。

とは言え、島岡の父親は医者で扶養する能力があるため、役所としては父親に扶養の意志があるかを確認しなければなりません。

やむを得ずえみるが父親と連絡を取ると、島岡の父親は扶養する意志があるとのことでした。

そして島岡に会いたいと父親に頼まれたえみるは

「お父様と今からそちらに向かいます」

と島岡に連絡を入れました。

すると途端に島岡は動転し、施設から飛び出してしまいます。
 

その後、島岡が電車に飛び込んで自殺未遂をしたという連絡が区役所に入ってきました。

えみると京極(田中圭)が、島岡が入院している病院に到着すると、医師から衝撃の事実を聞かされてしまいます。

島岡は幼い頃、”父親から性的虐待を受けていて、そのため父親に会うことを拒絶している”のでした。

その事実を知ったえみるは、島岡を追い詰めていた自分を悔やみます。

そして、受給者の人生が重いものだと改めて感じたえみるは、この重みに耐えられないと思い始めました。

病院からの帰り道、その心情を京極に吐露するえみる。

果たして、えみるはこのままワーカーを続けていくことができるのでしょうか。

健康で文化的な最低限度の生活の6話のネタバレ・感想

今回の第6話は、心に重くのしかかってくる内容でした。

島岡(佐野岳)がなぜあれほどまでに父親を拒絶するのか、その真実が明かされましたが…とても胸が痛みます。

きっと虐待されていたのだろうという予想はしていましたが…そっか…そうだったんだ…。

ちょっと言葉にできないですね。

えみるが言っていた「親子だからって、しちゃいけないことがあります」という言葉につきると思います。

親子はとても近い存在ですが、どれだけ近くてもあくまで“別の人間”です。

全ての親にそれを忘れてほしくないなと思います。
 

唯一の救いは、島岡本人に生きる意志が見えたことですかね。

生活保護を受けようとしたことは、生きようとする島岡の気持ちの表れであるように思いました。

心の治療を受ける決断をしたことも、島岡の生きたいという意志だと感じます。

そんな島岡が自立への道を進むためにも、やはり父親との絶縁は正解だったのではないでしょうか。
 

虐待に関する真実が明かされた時、ドラマとしてどうやって終着させるのだろうと思いましたが、納得いく結末が用意されていて安心しました。

特に、あの強引な島岡の父親をどう止めるのか心配でしたが、京極(田中圭)が説き伏せてくれましたね!

強引に島岡を連れ帰ろうとする父親を止めた京極

入院中の島岡を強引に連れ帰ろうとする父親を、体を張って止めるえみる。

言っていることはとても正論なえみるですが、感情論ではこの父親を止めることはできません。

そこで現れた上司の京極(田中圭)

「訴える」と言った父親に対しての切り返しが素晴らしかった!

「であればこちらも訴えるまでです。身分を偽り病院に侵入した罪、職員を突き飛ばした公務執行妨害。この罪はいずれもあなたの医師生命にかかわることだと思いますが」

そう言われて何も言い返せずに黙り込む父親。

とても重い場面が続きましたが、このシーンで少し胸がスッとしました。
 

京極と言えば、えみるをランチに誘ったシーンも良かったですよね!

思い悩むえみるをランチに誘う京極

島岡の虐待に関する詳細を知り、相談者の人生の重さを痛感したえみる。

“これ以上重さに耐えられない”と、病院の帰り道で京極に本音を漏らしたことが、京極はずっと気になっていたんでしょうね。

それでランチに誘ったわけですが、一向に本題に入らない京極。

始終恥ずかしそうにしている京極がとにかく可愛かったです(笑)

えみるに本題を促され、ようやく口を開いた京極ですが、いかにも恥ずかしい感じが漂っていました。

「ひ、ひとりで背負わずに…もっと頼っていい(ボソッ)」

はい!!頼ります!!

えみるの代わりにそう即答した視聴者もきっと多いのではないでしょうか(笑)

全体的に重めの内容だった中で、このシーンは本当に癒されました。
 

今まで、京極とえみるが共に行動することは無かったので、新鮮な組み合わせでしたね。

ともかく、ふたりの体を張った行動で、父親から島岡を守れて本当に良かったです。

ところで、島岡とは別の、サブストーリーとして描かれていた親子は、島岡とはまた違った結末が描かれていました。

サブストーリーで展開されていた親子の結末

島岡を軸にしたメインストーリーの方は、親との縁を断絶する結末となりました。

一方、サブストーリーで展開されていた別親子は、少しだけ距離が縮まった結末が描かれていましたね。

この結末にネットでは賛否両論なようで、私もどちらかと言えば否定派です。

ですが、ドラマの意図もなんとなく想像できるんですよね。

おそらく今回の副題である“親子の絆は絶対的なものなのか”という問いに対して、ドラマはふたつの答えを用意したのかなと思いました。

島岡のように親と絶縁する結末と、サブストーリーのように希望の見える結末。

原作では容赦なく描かれていたようですが、ドラマですから重い内容だけではなく、希望も見せたかったのかもしれませんね。
 

どちらにせよ、メインストーリーの結末はとても良かったと思います。

ドラマでは無事に島岡を守ることができましたが、現実でも、島岡のように苦しむ人が守られる世界であって欲しいと思いました。

それが一番の感想です。

健康で文化的な最低限度の生活の6話の評判

健康で文化的な最低限度の生活の6話の視聴率

『健康で文化的な最低限度の生活』の6話の視聴率は4.9%でした。

前回の4.8%と比較すると、ほぼ変動はありません。

ネットでは各出演者を応援する声は多いものの、ストーリー自体の感想は少ないんですよね。

また、“こんな職員、実際にはいない”といった経験者の声も見受けられ、ドラマの人物像がどこか現実離れしているのかもしれません。

とは言え、やはりキャストの演技力には毎回感嘆させられますし、見どころも多い本ドラマ。

今後の展開に期待したいと思います。

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まとめ

以上、『健康で文化的な最低限度の生活』6話の感想と評判でした。

島岡が父親を拒絶する理由が明かされましたが、想像以上に胸の痛む真実でしたね。

“親子の絆は絶対的なものなのか”という副題の答えも描かれ、とても考えさせられる回でした。

7話以降の展開にも期待です!

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Posted by 管理者