健康で文化的な最低限度の生活の9話のあらすじ・感想と視聴率まとめ

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前回の8話は、アルコール依存症の受給者に焦点が当てられた回でした。

今回は半田(井浦新)の過去が明らかになるとのことで、心待ちにしていた視聴者も多いのではないでしょうか。

そこで、『健康で文化的な最低限度の生活』9話のあらすじ・感想と、評判や視聴率についてまとめてみました!

健康で文化的な最低限度の生活の9話のあらすじ

えみる(吉岡里帆)が新人のころから担当している受給者の丸山家。

丸山家は、幼いハルカと認知症の祖母の二人暮らしで、大変な暮らしをしていました。

そんな丸山家で軽いボヤ騒ぎがあったと連絡を受け、えみるは丸山家に向かいます。

すると、数年前に男と失踪したハルカの母親(梓)が戻ってきていました。

梓は先週から家に戻っていたようで、これからは自分の手でハルカを育てると言います。

さらに

「私も生活保護を受けられますよね、母の介護と育児があるんで」

と生活保護を要求。

そして審査の末、生活保護を受けることが決定した梓。

梓は、母が受け取っている生活保護のお金も、自分の口座に振り込んでほしいとえみるに頼みました。

梓のことを信じたいという気持ちと、疑いの気持ちで揺れるえみる。

果たして梓は、ハルカの良き母親として改心することができるのでしょうか。

健康で文化的な最低限度の生活の9話のネタバレ・感想

今回の9話は、丸山家に焦点が当てられた回でした。

小さいころに母親がいなくなり、認知症の祖母と暮らしているハルカのことは、私もずっと気になっていたんですよね。

あの年齢で、家事をしながら祖母の世話もする生活というのはかなり大変なものだと思います。

ですから、母親が戻ってきたことは普通なら喜ばしいことだと思うのですが、えみる同様、私も素直に喜べなくて…

小さい子を残して男と失踪した母親のことを簡単には信じられませんし、態度に裏表がありそうなところも、すごく嫌な予感がしました。

そしてその予感は当たっていて、とんでもない母親でした!

生活保護の決定がおりるまではいい母親として振る舞い、決定してお金が入った途端、また家に戻らずハルカを放置するなんて(涙)

表面上では感じ良く振る舞っているけれど、ちょっとしたことでキレて豹変する母親の姿には鳥肌が立ちましたよ。

特に、生活保護のお金が振り込まれていなくて役所に怒鳴りこんでくるシーンは凄かったですね~

「義経ぇぇぇぇぇええ!!金ぇ!入ってないですけどぉぉ!?」

と、すごい形相で詰め寄る母親でしたが、対峙するえみるも迫力では決して負けていないのが凄いと思いました。

この時のふたりの表情は、演技のぶつかり合いという感じで、どちらからも迫力を感じます。

ネットでもこのシーンは盛り上がっていて、どうやら母親役の松本まりかさんはキレ芸に定評があるようです!

そして今回は、阿久沢の娘である麻里についても掘り下げられましたね。

麻里と阿久沢の広がる溝

前回の8話では、麻里が倒れたところで終わってしまいとても気になっていました。

医師によると麻里は妊娠16週で、しかも未受診。

借金もあり、子供の父親とも別れた麻里は「私、産むのやめよっかな…」と阿久沢に弱音をこぼします。

それを聞いて「母親の自覚あるのかよ」という阿久沢に、ついに麻里の本音が爆発しましたね。

「あなたはどうなの!父親の自覚あるの?何年も私達を苦しめておいて、いまさら父親づらしないでよ!!」

今まで、ふとした時に見えた影のある表情は、やはり阿久沢に対する怒りの感情だったんですね…

そう思うと胸が痛みます。

ですが、本当に心から恨んでいれば会いにも来ないと思うので、きっと麻里は恨みながらも父親への慕情があったのではないでしょうか。

父親と娘の関係は難しいものですし、それが何十年も会っていなかった阿久沢の父子であれば、なおさらギクシャクしてしまうのかもしれませんね。

過去を取り戻すことはできないかもしれませんが、これから共に過ごす時間は作っていけるふたりだと信じたいです。

そして、そんな阿久沢と麻里の状況を知り、どこかいつもと違う半田(井浦新)の姿がありました。

明かされる半田の過去

どんな状況であっても“宿った命は大切にしたい”という阿久沢に、

「私は、産まないという選択もあると思います」

と答える半田の表情は重くて、でもしっかりとした意志を感じる言葉でした。
 

半田がどこかいつもと違うと感じたえみるが京極に相談すると、過去の経験が影響しているのだと教えてくれましたね。

半田が過去に担当していた受給者が妊娠した時、本人は望んでいなかったけれど、半田が説得して出産にまで至ったと話す京極。

幸せそうに赤ちゃんを抱く母親を見た半田は安心していたけれど、一年後、幼児虐待の罪で母親は逮捕されてしまいました。

赤ちゃんは重症を負い、半田はそのことで、自分の取った行動に責任を感じてしまったのだそうです。

そんな過去があったため、半田には”ただ産めばいいわけじゃない”という考えがあるのですね。

確かに、産んで終わりではなく、母親にも子供にも“その先”があるということを忘れてはいけないなと思わされました。
 

さて。

気になる麻里のことや、丸山一家の結末は最終回に持ち越されるようですね。

それぞれどのような結末を迎えるのか、今から楽しみです!

健康で文化的な最低限度の生活の9話の評判

健康で文化的な最低限度の生活の9話の視聴率

『健康で文化的な最低限度の生活』の9話の視聴率は6.5%でした。

前回の5.6%と比較すると、約1%上昇していますね。

やはり最終回に近づいていることで、視聴者のドラマへの興味も右肩上がりになっているのかもしれませんね。

次回はいよいよ最終回で、いろいろなことが回収されると思うので期待しましょう!

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まとめ

以上、『健康で文化的な最低限度の生活』9話の感想と評判でした。

今回の9話では、男と失踪していたハルカの母親が現れ、不穏な展開にハラハラした回でした。

阿久沢の娘の麻里の本音も明かされ、それぞれの行く末がとても気になりますね。

最終回に期待しましょう!

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Posted by 管理者