グッドドクター(日本)の最終回(10話)のあらすじ・感想と視聴率まとめ

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前回の9話は、入院患者の伊代に焦点が当てられた回でした。

今回はついに最終回ということで、湊を初め、登場人物たちの今後の行く末がとても気になりますよね。

そこで、『グッドドクター(日本)』最終回(10話)のあらすじ・感想と、評判や視聴率についてまとめてみました!

グッドドクター(日本)の最終回(10話)のあらすじ

東郷記念病院に、川で溺れた少女(美咲)が、心肺停止の状態で搬送されてきました。

手術で心拍は取り戻したものの、脳に損傷を受けたため自発呼吸ができず、意識が戻る可能性も薄い美咲。

しかし両親は、美咲の指が動いたのを見て、意識が戻るに違いないと期待を抱きます。

しかし検査の結果、美咲は脳死の状態で、一週間後には心臓が止まってしまうことが明らかになってしまいます。

その結果を聞き、取り乱す美咲の両親。

担当医の夏美(上野樹里)

「美咲ちゃんのためにできることを一緒に考えましょう」

と言いますが、両親はそんなことを考えられる状態ではなく、憤った末に担当医を変えてほしいと頼みます。
 

その後、美咲の新しい担当医になったのは湊(山崎賢人)でした。

「美咲ちゃんは、お父さんとお母さんと、楽しい時間を過ごしたいと思っていると思います」

そう言って、美咲が楽しめる空間を最大限に作ろうとする湊。

そんな湊を前にして、美咲の両親の考えが変わっていき…!?

グッドドクター(日本)の最終回(10話)のネタバレ・感想

『グッド・ドクター』がついに最終回を迎えてしまいましたね。

最終回なので、終わりに向けて明るいお話が展開されていくのかなと予想していたのですが…

まさかの悲しいお話で、開始10分ですでに涙が出てきてしまいました。

小さな命が失われてしまうという展開は、何度みても胸が張り裂けてしまいますね…
 

今回の最終回(10話)では、搬送されてきた美咲が、心拍は戻ったものの”脳死”という、親にとって耐えられない状況になってしまいました…

「意識は戻らない。一週間後に心臓が止まる」と言われても、親は理解できないですよね。

というか、理解したくないですよね…。

子供があと一週間の命と知った上で”今ご家族ができること”と言われても、私ならもう何も考えられないと思います。

そう考えると、美咲の両親は”美咲の臓器を提供します”と冷静な切り替えができて凄いなぁと思いました。
 

そして、美咲の臓器を受け取るのは、肝臓と小腸の同時移植をすることになった伊代でしたね。

ドナーの臓器と共に生きていく伊代

伊代の心境もとても複雑で

“ドナーを待つということは、誰かの死を待つということ。その人にも悲しむ家族がいるはずなのに…いいのかな”

そんなふうに考えて悲しむ伊代を見ていると、私も涙がごぼれました。

この年齢でそこまで考えられるなんて、闘病生活でつらい思いをしてきた伊代だからこそ、他人の悲しみにも寄り添えるのだろうなと思いました。
 

また、ドナーのことを聞く伊代に、湊が掛けた言葉はとても印象的でした。

「その子は大人になることができませんでした。でもこれから、伊代ちゃんの中で一緒に生きていくことができます」

その湊の言葉を決定づけるように、ラストでは元気に日常を過ごす伊代の姿が映され、感動の涙が止まりませんでした。

最初は”最終話なのにこんなに重い話で大丈夫かな”という不安もありましたが、その不安も吹き飛ぶ伊代のラストシーンでしたね。
 

そして、そんな重めの展開の中で、ひとときの癒しを与えてくれたのは、やはり湊(山崎賢人)でした!

湊と夏美の温かい距離感

「瀬戸先生は昨日からつらい顔をしています。僕が治してあげたいです」

という台詞は本当に可愛いすぎましたね!

原作の韓国版のように恋愛に発展することはありませんでしたが、こんな温かいふたりの距離感も私は好きです。

これからふたりの掛け合いが見られないと思うと寂しいですよね。

早くも訪れた湊ロスを解消するためにも、続編を希望したくなってしまいます!

というわけで、続編に関する考察も織り交ぜつつ、グッドドクター全話の感想を書いてみたいと思います。

グッドドクター全体の感想/韓国版との違い

原作の韓国版の内容と比較しつつ、全体の感想を書いていきたいと思います。

分かりやすいように、日本版の名前で統一しています。
  • 良かった点/山崎賢人さんの演技
  • 残念だった点/もっと湊が見たかった

それぞれ見て行きましょう。

良かった点/山崎賢人さんの演技

『グッドドクター』の良かった点として、真っ先に挙げたいのは“山崎賢人さんの演技”です。

もう本当に素晴らしかった!

私は原作の湊(演チュウォン)が大好きなので、日本でリメイクされると聞いた時に

“え~。チュウォンさんレベルで湊を演じられる人なんて居るのかな…”

と、そんな不安な気持ちだったんです。

しかしいざ見てみると、山崎賢人さんが演じる湊にすっかり引き込まれてしまいました。

目線の合わせ方やそらし方、それから小走りの時の姿勢など、とても細かいところまでこだわった演技でしたよね。

そして、“純粋さや可愛さ”という点においては、かなり突き抜けていたと思います。

もちろんチュウォンさんも可愛かったのですが、あちらは少年っぽい可愛さ。

一方、山崎賢人さんは天使のような柔らかい可愛さに満ち溢れていました。

韓国版の湊とは違った魅力を作り上げた山崎賢人さん。

この『グッドドクター』が彼の代表作になったことは間違いないのではないでしょうか。

残念だった点/もっと湊が見たかった

“湊”の個性が際立っていましたし、純真無垢な湊に夢中になった視聴者も多いことかと思います。

だからこそ、もう少し湊を中心にしたお話が多くても良かったのではないか、というのが個人的な意見です。

患者の話に比重が寄りすぎて、湊を含め、メインキャストの影が薄くなってしまったように思うんですよね。

せっかく、藤木直人さん上野樹里さんといった素敵な俳優さんを起用しているのにもったいないなと感じました。

また、患者に対してあまり興味を持てない回の時に気持ちが盛り下がってしまう、ということもありました。

そんな盛り下がった視聴者を繋ぎとめるためにも、メインキャストのシーンはもう少し多くても良かったのではないでしょうか。

それが残念な点ですね。

原作の韓国版では“湊”を中心にして話が進んでいて、そういう意味では満足度がとても高かったです。

もし続編が作られることがあれば、ぜひ湊に焦点を当てて欲しいなと思います。

アメリカではすでにシーズン2が作られていますし、好視聴率を残した日本も続編を期待できそうですよね!
 

最後に、原作の韓国版の最終話はどのように描かれたのか、少しだけ触れて締めくくりたいと思います。

韓国版の最終話

入院患者の伊代は意識を取り戻し、そして退院します。

恋の相談をしたり、湊にとっては友達のような大切な存在だったので、伊代が無事に退院できて良かったです。
 

また、これまで湊に厳しく接していた高山が、“これからは俺のことを兄と思え”と言うシーンは胸が熱くなりました!

戸惑いながら「お兄ちゃん」とつぶやく湊に、「ふたりの時だけだぞ」と照れくさそうにする高山。

自閉症の弟が悲しい事故に遭い、己を責めて苦しんできた高山ですが、湊と接するうちに心がほぐれたようで本当に良かったです。
 

そしてラストシーンは、湊と夏美が幸せそうに肩を寄せ合うシーンで締めくくられています。

レジデントになった当初は周りにつらく当たられていた湊が、最後には理解され、恋も実り、そして正式な医師として認められました。

湊を応援してきた視聴者として、心から嬉しいと思える結末でした!

グッドドクター(日本)の最終回(10話)の評判

グッドドクター(日本)の最終回(10話)の視聴率

『グッドドクター(日本)』の第最終回(10話)の視聴率は、12.4%でした。

前回の10.2%と比較すると2%上昇し、『グッドドクター』全話の中で2番目に高い数字となりました。

一度だけ10%を下回りましたが、それ以外は安定した数字を出しており、視聴者の満足度が高いことがうかがえますよね。

ネットでも始終“泣ける”という感想や“湊かわいすぎ”という声で溢れていて、私もいつも共感しながらツイッターを見ていました。

これだけ多くの人に湊の存在感を植え付け、そして視聴率も良い結果を残した『グッドドクター』。

続編やスペシャルを期待してもいいのではないでしょうか!

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まとめ

以上、『グッドドクター(日本)』最終回(10話)のあらすじ・感想と評判でした。

第1話から湊の演技に引き込まれ、そして子供たちが病気と闘う姿に涙してきました。

最終回も、小さな命が失われた悲しみに胸が張り裂け、全話を通して本当に多くの涙を流したドラマでした。

同時に湊の純粋さに癒されるドラマでもあり、早くも”湊ロス”に苦しみそうです。

続編や映画が作られることに期待しましょう!!

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