サバイバルウェディング(ドラマ)の1話のあらすじ・感想と視聴率まとめ

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波瑠さん主演の『サバイバルウェディング』が始まりましたね。

大人気小説がドラマ化するということで、今話題の方がたくさん出演されます。

主人公の恋愛のゆくえだけでなく、自分の価値を上げ結婚を勝ち取るための色々な戦略が面白そうです。

そこで今回は、『サバイバルウェディング』1話の感想と、評判や視聴率についてまとめてみました!

サバイバルウェディングの1話のあらすじ

出版社で働く黒木さやか(波瑠)は、寿退社を果たす!

…のはずが、なんとその日のうちに恋人の浮気が発覚。

逆ギレから婚約破棄されてしまいます。

結婚もパア、仕事も辞めてしまった・・・

人生のどん底にある彼女を拾ってくれたのは・・・人気雑誌のカリスマ編集長「宇佐美博人(伊勢谷友介)」。

ただし、復職させる条件は、「半年以内に結婚しないとクビ」という理不尽極まりないもの。

“オレの言う通りに婚活して半年以内に結婚すること”

“結婚に至るまでの婚活記録を雑誌で連載すること”

女としての価値なんて、売り方次第でいくらでも上がる。

お前がハイブランドくらい価値を高めれば、男なんて余裕ってことだ。

なんと、宇佐美は大手ブランドのマーケティングを黒木に活用するのです。

彼女の「市場価値」を高め、早く結婚相手が決まるようにと戦略を練るのでした。

海外有名ブランドのマーケティング戦略を恋愛に応用!?

型破りな変人編集長直伝のとんでもない恋愛テクニックでさやかは自分の価値を高め、見事半年以内で結婚することができるのでしょうか?

サバイバルウェディングの1話の感想

ポップであり得ない設定かと思いきや、妙にリアルで感情移入してしまいます。

ナルシストの編集長が、30歳手前で婚約破棄された社員に対し、突然ハイブランドの成功論を持ち出すギャップにとても驚きましたね。

“自分の価値”

なんとなく日々暮らしていると意識する事もなくなりがちですが、このドラマをきっかけに、普段と違った物事の見方・捉え方をしてみるのもアリかなと早速影響され始めています。

浮気した元カレを忘れられないどころか振り回され、更に変人キャラの編集長にも無理難題を与えられ、悪戦苦闘な日々を送るさやかが、今度どうなっていくのかとても気になります。

サバイバルウェディングの1話の評判

サバイバルウェディングの1話の視聴率

気になる『サバイバルウェディング』1話の視聴率ですが、10.4%でした。

2018年春ドラマの『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』の1話が1桁だったことからすると、1話で2桁というのはなかなかの好発進ですね。

原作のファンも取り込み、今後さらに盛り上がっていくのではないでしょうか?

2話以降の視聴率に注目ですね。

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まとめ

以上、『サバイバルウェディング』1話の感想と評判でした。

30歳直前でどん底に叩き落されたものの、ちょっと変でも社員思いの編集長に鍛えられ、自分の価値を高めようと頑張るさやかの今後が気になりますね。

元カレの気持ちを取り戻す事は出来るのでしょうか。。

2話以降の展開に期待ですね!

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