昭和元禄落語心中(ドラマ)1話のあらすじ・感想と視聴率まとめ

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ドラマ『昭和元禄落語心中』の第1話がついに放送されましたね。

原作は雲田はるこ先生の同名漫画で、累計200万部を突破しています。

アニメ版も”神劇”として成功を収めており、多くのファンがドラマの放送を心待ちにしていたのではないでしょうか。

今回は、そんな『昭和元禄落語心中』1話のネタバレ・感想と、評判や視聴率についてまとめてみました!

昭和元禄落語心中の1話のあらすじ

昭和52年の春。

落語家の八雲(岡田将生)のもとに、弟子入りを志願するひとりのが現れました。

その男(竜星涼)は、刑務所から出所したばかり。

男は刑務所で聞いた八雲の“落語”が忘れられず、また心底惚れたため、出所したその足で八雲のもとを訪れたのでした。
 

しかし八雲は気難しい性格で、自分の落語を後世に残そうという考えもないため、これまで一切弟子を取らずにきました。

それを間近で見てきた付き人の松田は、今回も当然、八雲が弟子入りを拒否するとものだと思い、男を追い返そうとします。

ですが、男に向かって八雲が発した言葉は「車に乗りな」。

刑務所帰りの男は、なんと、弟子入りを許可されたのです。

男は底抜けの明るさから“与太郎”と名づけられました。

“与太郎”とは、落語にしばしば登場する“陽気でまぬけな人物”を指す言葉)
 

与太郎と過ごすうちに、とあることに気づく八雲。

底抜けの明るさと人懐っこさ、そして落語までが、亡き親友の”助六”に似ていると。

だから弟子入りを許したのだと。

それに気づいた八雲はふとつぶやくのでした。

「おんなじような野郎にひっかかるよう、神様につくられちまった」
 

孤独を抱える八雲と、亡き親友の面影を持った弟子。

果たしてふたりは、落語を絶やさないための”道”を作っていけるのでしょうか。

昭和元禄落語心中の1話のネタバレ・感想

ドラマ『昭和元禄落語心中』第1話がついに放送されましたね!

今期のドラマで一番楽しみにしていたので、とても食い入るように見てしまいましたよ。

期待以上に面白かったですし、早く2話が見たくて仕方ありません!!

私はアニメ版が好き過ぎて何度も見ているので、ついついアニメと比較しがちな感想になってしまうと思いますがお許しください(笑)
 

そして感想ですが、第1話からとても涙腺が緩んでしまいました。

『昭和元禄落語心中』をドラマで初めて見た人からすると、「え、泣ける場所あった?」と思うかもしれませんが…

アニメを見て結末を全部知っているので、もう本当、至るところで涙が出そうになりましたよ。
 

この『昭和元禄落語心中』の凄いところは、最終話まで見終わったあとに1話を見ると、初見の時とまったく違う感想になることなんです。

何気ない言葉だと思っていた八雲のひとつひとつの台詞が、実は重くて切ないと、そう気づくことになるんですよね。

過去の回想(八雲の青年期)が始まる次回からが本編なので、2話以降にぜひご注目ください!
 

そして、第1話を見て思ったのは、俳優さんがみんな素晴らしい!ということです。

岡田将生(八代目八雲役)の好演

八雲を演じた主演の岡田将生さん

良かったですよね!

八雲の青年から老年までをおひとりで演じるとのことで、放送前から話題になっていました。

私はアニメ版の『昭和元禄落語心中』が大好きで、もうかれこれ4〜5回は視聴しています。

なので、岡田将生さんがどんな八雲を演じるのか、不安半分・期待半分だったんです。

ですが、実際に岡田将生さんが演じる八雲を見て、私がイメージする八雲とぴったりシンクロしていました。

心に孤独を刻んできたような儚さがある、そんな人。

華奢な体から放たれる色気も、八雲そのもので感動しました。
 

ただ時々、声などから岡田将生さんの”若さ”を感じてしまう時もありましたが、それでも全体的にとても良かったです。

好演という言葉がピッタリだと思います(ちなみにアニメ版の石田彰さんは神です)

岡田将生さんはアニメ版を参考にしている?

あと、これは私の予想ですが、おそらく岡田将生さんはアニメ版を視聴されたと思います。

と言いますのも、台詞の言い方やイントネーションが、かなりアニメ版と似ているんですよね。

ツイッターでも、『(アニメ版の)石田彰に寄せてるよね』という声が多かったです。

アニメを真似たというよりは、きっと、視聴したことでアニメ版の八雲もご自身の一部になったんじゃないかなと、私はそう思います。

落語シーンを演じることの難しさ

『昭和元禄落語心中』の大きな見どころは、八雲の生き様と、”助六”との友情ですが、やはり【落語】も注目ポイントのひとつです。

岡田将生さん、落語のシーン頑張っていましたね。

落語の稽古をかなりされたようで、その努力がしっかり実になっていたと思います。

落語を覚えるだけでも大変なのに“名人”の役ともなると、相当難しかったでしょうね。

演目の中でもそれぞれの人物を演じ分けないといけませんし、同じ演目でも、八雲の青年期か老年期かによって、また違ってきます。

気が遠くなりそうなほど難しそうな落語シーン。

さぞ大変でしょうが、岡田将生さんはどんどん落語の魅力にハマッているとのことなので、それがドラマの八雲とシンクロしていくといいですね。

岡田将生さんがインタビューで「この役と心中するつもりです」と言っていましたし、覚悟を持って臨まれたこの“八雲”という役を最後まで見届けたいです。

落語は演じる人によって変わるので奥深い

ところで、落語というのは同じ演目でも、演じる人によって”喜劇”になるか”悲劇”になるか変わるようなんです。

八雲は”陰”の性格の持ち主なので、静かにしっとり聴かせる落語が得意なんですよね。

ドラマの中で小夏(成海璃子)

「おっさん(八雲)の”死神”をただ真似たんじゃ駄目。あの嫌味な”死神”は、おっさんがやるから味があるの」

と言っていた通り、落語家によって得意不得意があります。

若きころの八雲も“自分の落語”を見つけられずに悩んでいた時期がありました。

その苦悶が次回から描かれていくと思うので、とても楽しみです。

また、落語の知識が0の人が見ても、何となく”雰囲気”を楽しめる作りになっているのも良いですよね!
 

それから、与太郎役の竜星涼さんも素晴らしい演技でした。

竜星涼(与太郎役)の演技が凄い!

岡田将生さんも良かったのですが、弟子役の竜星涼さんもとても素晴らしかったです。

私は竜星涼さんは初見なのですが、演技がお上手すぎて圧倒されましたよ。

落語がちょっと下手なところを絶妙に演じていましたし、底抜けの明るさや人懐っこいところも、画面ごしに伝わってきました。

“陰”の性格を持つ八雲にはピッタリの”明るい弟子”だと思うので、もっとたくさん二人の絡みが見たいですね~

ですが残念なことに…

“過去の回想”シーンがしばらく続くので、あまり竜星涼さんを見られなさそうです(涙)
 

そんな残念な気持ちがある一方で、期待の気持ちもとても大きいです。

なぜなら、“過去の回想(青年期)”が始まれば、岡田将生さんは今以上にハマり役になっていくと思うんですよ!

本当に早く見たい~

青年期の八雲、楽しみですね!(絶対にピッタリのハマり役!)

昭和元禄落語心中の1話の評判

昭和元禄落語心中の1話の視聴率

『昭和元禄落語心中』の1話の視聴率は、4.6%でした。

視聴率があまり振るわないだろうなぁということは、何となく想定していました。

と言うのも、ドラマのタイトルから落語の話を想像する=落語を知らない人からすると、なかなか関心を抱けないドラマだと思うんですよね。

実は私も、最初は関心0だったんです。

ですが、秋ドラマの情報収集のために1話だけ見ようと思ったアニメがとても面白くて、そこから大ファンになったんですよね。

(短期間で4-5回見るほどハマりました笑)
 

ツイッターでも、原作やアニメのファンが多く、新規で見ている人は少ない印象でした。

ですが、ツイッターではトレンド1位を数時間キープしていますし、話題性はあると思います。

これから少しでも多くの人が『昭和元禄落語心中』の魅力を知ってくれると嬉しいです!

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まとめ

以上、『昭和元禄落語心中』1話のあらすじ・感想と評判でした。

老年の八雲の登場から始まり、”八雲”という人物を描きながら、”落語”の魅力も織り交ぜられていた回でしたね。

次回は【過去の回想】=青年期の八雲がじっくり描かれていくと思うので、とても楽しみです。

第2話以降にも期待しましょう!

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