昭和元禄落語心中(ドラマ)7話のあらすじ・感想と視聴率まとめ

ドラマ

前回の6話は、助六とみよ吉が転落死をしてしまうという、衝撃のラストを迎えてしまいました。

助六と死別した八雲がどうなってしまうのか、気が気でない視聴者も多かったことでしょう。

そこで今回は、ドラマ『昭和元禄落語心中』7話のネタバレ・感想と、評判や視聴率についてまとめてみました!

昭和元禄落語心中の7話のあらすじ

助六とみよ吉の転落死から長い月日が経ち、八雲(岡田将生)は60代になっていました。

助六とみよ吉の娘である小夏は、有楽亭の家を出て今はひとり暮らし。

10年前に弟子入りした与太郎も、有楽亭の家を出て、今や真打ちになろうとしていました。

有楽亭で暮らすのは、八雲と付き人のたった二人きり。

八雲が抱える孤独は、ますます深くなっていきました。

そんな時、小夏が大事な話があると言って、久しぶりに八雲を訪ねてきます。

そして、衝撃の告白を口にするのでした。

「子供ができた」

決して父親の名を言おうとしない小夏。

父親の名を言わない理由はなんなのか、子供の父親は一体誰なのでしょうか。

昭和元禄落語心中の7話のネタバレ・感想

60代の八雲の孤独

過去編が終わり、老年の八雲(岡田将生)の時代に戻ってきました。

助六が居ないことが、とてつもなく悲しくて、そして寂しいです(涙)

それはきっと八雲も同じで、体中から孤独感が溢れ出ていました。

ですが、その穴を埋めてくれる存在が、弟子の与太郎(竜星涼)なんですよね。

与太郎の登場は1話ぶりなので、だいぶ久しぶりです。

師匠(八雲)に詫びを入れるために髪をバッサリ短くした与太郎。

え、与太郎めっちゃ顔が小さくないですか?(笑)

竜星涼さん(与太郎)の細さと顔の小ささに驚いてしまいました。
 

そして、もうひとりの久々なキャストは、成長した小夏(助六の娘)です。

あんなに快活だった小夏が、こんなに心の荒れた女性になってしまって…(涙)

小夏は、八雲のせいで父親(助六)が死んだと思っているので、八雲のことを憎んでいるんですよね。

憎んでいる八雲に育てられれば、そりゃあ心も荒れてしまうのかもしれません。

小夏の妊娠

そんな小夏(成海璃子)が、なんと、妊娠してしまいました。

みんなから「父親は誰だ」と聞かれますが、小夏はどうしても父親の名は言いたくない様子。

父親候補が何名か出てきましたが、父親は誰なのでしょう。

アニメを視聴したので私は答えを知っているのですが、ネタバレになるので今は伏せておきますね。

小夏の言動にいくつか伏線があったので、今後も注視してみて下さい!

助六の面影を持つ与太郎

改めて見ると、やはり与太郎は助六に似ているなぁと思いました。

“ひとりで生んで育てる”という小夏に対し「オイラが父親になる!」と言ってしまうところとか。

相手の心に自分が居ないと分かっていても、そばで支えたいという気持ちを真っ直ぐにぶつけるところとか。

やっぱ似てるよ!助六に!!

小夏は小夏で、与太郎の真っ直ぐな気持ちに心が揺れているのが見て取れましたね。

お腹に子供もいる身だし、自分の勝手に与太郎を巻き込みたくないという気持ちと、与太郎の気持ちを受け入れたいという気持ち。

そんなふたつの気持ちの間で揺れ動いているように見えました。

その様子をだけで表現する成海璃子さん(小夏)が凄いなぁと思いました!

落語の行く末

与太郎が八雲に弟子入りして10年が経った現在、落語の世界は少しずつ寂れてきていました。

テレビが普及しだした時代。

時代と共に客が求める笑いも変わったのか、寄席(落語の公演場)は都内でひとつだけになってしまいます。

そう言えば、助六が以前言っていました。

「お前さんは変わらない落語を続けるのが役目。俺は世情に合わせて常に変化する落語をやっていく」

「落語を生き残らせるためには、どっちの役目が欠けても駄目だ」と。

もしも今まだ助六が生きていたなら、世情に合わせた落語で今もなお落語界を賑わわせていたのでしょうか。

そう考えると、助六は落語界にとって居なくてはならない存在だなと、改めて感じます。

助六の幻

七代目の墓参りに行った際、助六の幻を見る八雲。

「なんだいその表情は。怒ってんのかい?落語界をこんなふうにしちまったから」

と、助六の幻に向かって言う八雲。

おそらく、落語界を寂れさせてしまったことに申し訳なさを感じているから、怒った表情の助六が見えたのではないでしょうか。

つまり、助六の幻は、八雲の心の表れではないかと思いました。
 

視聴者としては、幻だけど助六の姿が見られて嬉しかったです。

助六が亡くなってしまったことを、まだ受け止めきれていないので(涙)

助六の死を引きずって、今週は低めのテンションで視聴した人もきっと多いかと思います。

そんな視聴者の救いは、何といっても与太郎ですよね!

与太郎が助六に似ているということもありますが、与太郎が放つ陽の引力がすごいんですよ。

あの真っ直ぐな明るさは、見ていて引き込まれます。

そりゃあ八雲も弟子にしちゃいますよね!と改めて納得した第7話でした。

昭和元禄落語心中の7話の評判

昭和元禄落語心中の7話の視聴率

『昭和元禄落語心中』の第7話の視聴率は、3.0%でした。

前回の3.8%からさらに下がってしまう結果となりました(涙)

『昭和元禄落語心中』の見どころである“過去編”が終わってしまったことで、視聴率も下がってしまったのかもしれませんね。

物語は”老年の八雲”の時代になり、今までとは主要人物も変わるので、視聴者は切り替えが必要になってきます。

それが今後の視聴率に影響しなければよいのですが…

今後の主要人物である与太郎は愛すべきキャラなので、彼の明るさと魅力が多くの人に伝わるといいなぁと思います!

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まとめ

以上、『昭和元禄落語心中』7話のあらすじ・感想と評判でした。

今回は、第1話で登場した弟子の与太郎と小夏を中心としたお話でしたね。

やはり老年の八雲の姿は孤独だったので、とても胸が痛みました。

助六が居なくなってしまい寂しいですが、今後も八雲を見守っていきたいです!

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