昭和元禄落語心中(ドラマ)8話のあらすじ・感想と視聴率まとめ

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小夏が「妊娠している」と衝撃の告白をした前回の第7話。

子供の父親の名前を明かさず、ひとりで産もうとする小夏はどうなってしまうのでしょうか。

今回は、ドラマ『昭和元禄落語心中』8話のネタバレ・感想と、評判や視聴率についてまとめてみました!

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昭和元禄落語心中の8話のあらすじ

MEMO
落語界の身分は
前座 ⇒ 二つ目 ⇒ 真打
の順に高い

八雲の弟子である与太郎(竜星涼)は、真打ちへの昇格間近でした。

しかし、ヤクザだった過去が雑誌の記事に載ってしまい、客足は遠のくばかり。

消えない過去と消えない刺青を抱えて、ひとり落ち込む与太郎。

そんな与太郎に対して

「落ち込んだところで、背中の彫り物が消えるわけでもないだろ」

と言葉をかける小夏。

また、師匠の八雲からは「過去を抱えて生きろ」と言われます。

与太郎は、“自分がどう生きていくべきか”というその答えを見つけることができるのでしょうか。

昭和元禄落語心中の8話のネタバレ・感想

与太郎の過去

ついつい忘れがちですが、与太郎(竜星涼)にはヤクザだったという過去があるんですよね。

与太郎はヤクザだった頃、幹部の代わりに刑務所でおつとめをして、足を洗いました。

そういえば、八雲(岡田将生)に弟子入りする前は刑務所にいましたね。

いつも底抜けに明るいのですっかり忘れていました(笑)

ヤクザだった過去や、背中の彫り物が雑誌の記事になってしまい、悩む与太郎。

そんな与太郎にかけた、八雲の言葉がすごく胸に染みました。

「(過去と)決別するんじゃなくて、抱えて生きろ」

この言葉は、八雲の生き方そのものに思えます。

過去を抱えて生きてきた八雲だから、孤独のオーラがとてつもなく大きいのでしょう。

八雲と小夏の関係性

小夏は、両親が八雲のせいで死んだと思っているため八雲を憎んでいます。

しかし、同時に“憧れ”の気持ちもあるのではないかと思うんですよね。

八雲は落語の名人ですし、落語を愛している小夏にとっては尊敬する部分もあるのではないでしょうか。

何より、幼くして両親を失った小夏にとって、親代わりの八雲はきっと甘えたい存在だったはず。

「いつかあんたを殺してやる」という憎まれ口も、もしかしたら甘えの裏返しなのかもしれませんね。
 

一方、八雲にとって小夏は、助六とみよ吉が残した形見のようなもの。

なので、冷たいように見えても内心はきっと小夏を大切に思っていると思うんですよね。

今回の第8話では、そんな八雲の愛情が垣間見えた気がします。

昼寝中に小夏がうなされているのを見て、頭を撫でてあげる八雲。

子守唄がわりに落語を聞かせてあげるところも、八雲の”親”としての愛情を感じました。

そして、小夏に吐露した八雲の心情がつらかった!(涙)

「お前さんはいつも殺すと息巻いてるけど、いつまでたっても殺してはくれないねぇ。

ずっと待ってるんだよ、お前さんが殺してくれるのを。

お前さんがいるから、自分ではできなかった」

この台詞に八雲の長年の苦しみが全てつまっている気がして、胸が締めつけられました。

小夏の出産・八雲の心情

小夏は早産で病院に運ばれてしまいました。

「アタシが病院にいたってしょうがない」と言って病院には行かない八雲。

ですが、八雲が独りで落語を口ずさんでいる姿は、小夏と赤ちゃんの無事を祈っているように見えました。

と言うのも、口ずさんでいる落語というのが“生まれた子に名前をつける”演目なんですよね。

『寿限無(じゅげむ)』という演目は、落語を知らない人でも聞いたことがあるのではないでしょうか。

八雲はこれまで、自分の心情とシンクロする落語を口ずさむことがしばしばありました。

そうやって自身の感情と向き合い、また、昇華させているんでしょうね。

落語家の名人らしい孤独な向き合い方ですね。

新しい家族のカタチ

無事に子供を産んだ小夏。

与太郎は改めて小夏にプロポーズをし、小夏もしっかりと受け止めました。

子供の名前は「父ちゃん(助六)の名前から一文字とって“信”にする」という小夏。

それを聞いて思い出したのですが、アニメ版で八雲は、助六のことを本名の“信さん”と呼んでいました。

なぜかドラマではその設定がなくなっていて、少し残念に思っていたんですよね。

と、それはさておき、小夏も赤ちゃんも無事でよかったです!
 

そして、与太郎は後日、師匠の八雲に結婚を報告しに行きました。

「また有楽亭に住まわせて下せぇ。

(助六という)名前は同じでも、助六の代わりにはなれないかもしれない。

でも、ずっと独りで生きてきた師匠とアネさん(小夏)の家族になりたいんだ」

という与太郎の台詞に涙腺が緩む私。

やっぱり太陽みたいな男です、与太郎は!

与太郎も八雲も小夏も、みんな血は繋がっていないけれど、心の深いところで結びつきがある3人なので、きっと素敵な家族になれると思います。

ずっと孤独を抱えて生きてきた八雲と小夏。

これからは、有楽亭でにぎやかで穏やかな日々を送ってほしいです。

夢の対談

アニメ版で八雲を演じた石田彰さんと、ドラマで八雲を演じた岡田将生さんが夢の対談!

アニメ版もドラマも大好きな私的には、もう大興奮で心が震えております。

ファンの方はお見逃しなく!

作者の雲田はるこさんも付き添いをしていたらしく、その時の感想がこちら。

昭和元禄落語心中の8話の評判

昭和元禄落語心中の8話の視聴率

『昭和元禄落語心中』の8話の視聴率は、3.5%でした。

前回の3.0%と比べると、少しだけ上昇しました。

最終話まで下がり続けたらどうしようと心配していたのですが、そうならなくて安心しましたよ~

まだ大きなどんでん返しが残されているので、過去編が終わってガッカリしてしまった人も、ぜひ最後まで見て欲しいです!

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まとめ

以上、『昭和元禄落語心中』8話のあらすじ・感想と評判でした。

与太郎の真っ直ぐな明るさが描かれた回であり、八雲の孤独が浮き彫りになった回でもありました。

家族として有楽亭に住むことになった、与太郎・小夏・小夏の赤ちゃん・八雲。

4人の日常が、穏やかで幸せであることを願いたいですね!

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Posted by 管理者