昭和元禄落語心中(ドラマ)10話・最終回のあらすじ・感想と視聴率まとめ

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ついに『昭和元禄落語心中』最終回が放送されましたね。

謎の真相が気になるのはもちろんのこと、八雲の行く末がどうなってしまうのか、最後まで目が離せませんでした。

この記事では、ドラマ『昭和元禄落語心中』最終回(10話)のネタバレ・感想と、評判や視聴率についてまとめていきます!

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昭和元禄落語心中の最終回(10話)のあらすじ

MEMO
菊比古=八代目”八雲”(共に岡田将生)

小夏は、両親(みよ吉と助六)が亡くなった日に公演された、助六と菊比古の”二人会”の映像を入手しました。

小夏は、与太郎と一緒に映像を見ることに。

若かりし頃の八雲の落語を初めて見る小夏たちは、食い入るように画面を眺めます。

「おっさん、こんなに楽しそうに落語を…」

「こんなに楽しそうに落語をする師匠は初めてだ」

と、生き生きしたかつての八雲の姿に驚く小夏たち。

続いて、助六の落語が始まり、”二人会”を見に来ていた幼い頃の小夏も映し出されます。

小夏は、父親・助六の落語映像を見ているうちに、記憶が少しずつ蘇ってきました。

「私、思い出した」

果たして、みよ吉と助六が亡くなったあの夜の真相は!?

昭和元禄落語心中の最終回(10話)のネタバレ・感想

あの夜の真相

小夏は、両親が亡くなった夜のことを、「全て思い出した」と言って、八雲の前で語り始めました。

あの夜ーーーー

みよ吉は

「菊さん、私と一緒に死んで」

そう言って、かばんから取り出した包丁を菊比古に突きつけました。

同じ部屋にいた助六は、とっさに菊比古をかばいます。

その拍子に助六のお腹に包丁が刺さってしまい、倒れる助六。

その顛末を見ていた幼き頃の小夏は

「父ちゃん……父ちゃん。」

とつぶやいたあと、みよ吉を睨み付けて叫びました。

「父ちゃんを、父ちゃんを返せぇぇぇぇぇ!」

叫びながらみよ吉のもとへと走り、突き飛ばす小夏。

みよ吉のうしろのベランダの塀は壊れており、みよ吉は塀と共に転落してしまいました。

つまり、自分が突き飛ばしたせいで母のみよ吉が転落してしまったいう真相を、小夏は思い出したのです。

「私が母ちゃんを突き飛ばした。でもそれを隠すために、おっさんはずっと”自分のせいだ”って嘘ついてたんだね」

そうなんですよね。

八雲がずっと真相を伏せていたのは小夏のためだと思いますし、一見冷たく見えても、やはり愛情があったんだなと改めて感じました。

きっと小夏が思い出さなければ、八雲は真相を墓場まで持っていく気だったのではないでしょうか。

母親の愛情

小夏を長年苦しめていたのは「母親に愛されていなかった」という思いでした。

ですが、八雲は「そうじゃない」と言い、あの夜の、さらに先の真相を語ります。

あの夜、みよ吉を突き飛ばした小夏は、みよ吉と共にベランダから転落しかけました。

その際、みよ吉は

「私はいい、私はいいから小夏だけは助けて!!お願い!!」

と叫んだのです。

その言葉は、小夏が信之助を産む時に叫んだ言葉と同じものでした。

ここで初めて、自分は母に愛されていたと気づく小夏。

このシーン、見ていて涙がホロリと流れました。

小夏は、自分も母親になった今だからこそ「私はいいから小夏だけは助けて」という言葉に愛情があることを理解できたのでしょうね。

八雲の死/幽霊の存在

助六とみよ吉が亡くなって以降、けっこうな頻度で出てきた助六たちの幽霊。

アニメで見た時は感じなかったのですが、ドラマだと違和感を覚えてしまう時がありました。

助六の幽霊が頻繁に出てきたのは、ファンへのサービス的な意味合いもあるとは思うのですが、どこか非現実的なように感じてしまったんですよね。

助六の幽霊が登場するのは、亡くなった八雲を迎えにくる時だけで良かったかも…と個人的には思いました。

ただ、視聴者として、若いころの助六と菊比古は永遠のものであってほしい、という願いは強くあります。

ですので、八雲の死後の姿が若かりし頃の菊比古の姿だったことは、すごく良かったです。

落語心中

八雲(岡田将生)は、助六とみよ吉が亡くなってからは、落語と心中しようとしていました。

なのでずっと弟子も取らなかったのですが…八雲が意思を変えたのはなぜなのか。

それは、助六の面影を持った与太郎に、全てを賭けようと思ったからではないでしょうか。

きっと八雲は、落語と心中しようと思う一方で、助六との約束である“落語を残さなくてはいけない”という思いもあったのだと思います。

そして最終話のラストシーン。

八雲から落語界を任された与太郎は九代目”八雲”を継ぎ、観客の前でこんなことを言うのでした。

「師匠はよく、落語と心中するんだなんてことを言っていました」

「だけどね、たった一人で滅ぼせるなら、たった一人で繋いでいける気もするんですよ」

だから自分が落語を繋いでいくんだと、そう言った与太郎の眼差しは真っ直ぐで、そして力強かったです。

八雲の生涯はとても悲しくて孤独だったけれど、最後はこうして落語界の希望が見える形で終わって良かった!

昭和元禄落語心中の最終回(10話)の評判

昭和元禄落語心中の最終回(10話)の視聴率

『昭和元禄落語心中』の最終回(10話)の視聴率は、3.7%でした。

最終回であるにもかかわらず、前回よりも視聴率が下がってしまい残念です。

ですが、ネット上の評価は高いものばかりなので、視聴者の満足度は高いドラマだったのだと思います。

また、主演の岡田将生さんは

「普段は役を引きずらないけど、今回の八雲はまだ抜けない」

「八雲を演じるために今までの仕事があったのかもしれない」

とインタビューで語っており、出演者にとっても心に残るドラマだったのだろうな、と思いました!

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まとめ

以上、『昭和元禄落語心中』最終回(10話)のあらすじ・感想と評判でした。

主演の岡田将生さんをはじめ、役者のみなさんの演技が素晴らしかったです。

特に、岡田将生さんは落語の名人役ということで苦労も多かったでしょうが、回を重ねるごとに八雲そのものになっていく姿は圧巻でしたよね。

原作やアニメの軸は据えつつ、ドラマならではの魅力が存分に味わえる素敵なドラマでした!

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Posted by 管理者